ウェブ日記
今日の園芸実家に置いてあった、 昨日から使い始めた肥料も入った「全植物用活力剤」 はどうもかなり前からあったみたいで、 ゴム栓が十分きつくないためか、 中身が蒸発したようである。 どのアンプル--30 ml入り--も1/3しか入っていないから。 アンプルに水を入れて容量を戻してから使用しよう。 今日は夏日だったようで、 昼から散歩して夕方には肌がべとついてちょっと不快だった。 今、日に十分当てるため西側に置いたり吊るしたりしている フクシアは大丈夫だろうか --今日は元気にしていた--? いつも朝潅水しているけど、 夜の方が良いかな? …結局フクシアが気になって夜潅水。 7鉢に与えた「活力剤」300倍釈--蒸発前換算--はおよそ1.7リットル。 水遣りを早めて良かったみたい。 緑茶ダイエット27日目実はそうなのだ。 この減量法を発見したのは、 ある日の外出中緑茶が飲みたくなって、 自販機で買って --ちなみに濃いのが好き-- 飲んだら そんなに食欲が湧かなかったのがきっかけ。 それで昼食の代りに濃い緑茶を飲むようになった。 量はそれほど要らない。 大体200〜300 mlくらいと思う。 普通の熱いお茶を用意するのは面倒なので、 私は水出し緑茶を作っている。 作り方はティースプーン山盛り2、3杯くらいの釜炒り茶 --私の好み、私は蒸した茶よりこちらが好き-- をお茶パックに入れ、開いた縁を畳み、35号のステープル --ホチキス--で留め、 広口の容器 --私は豪州で買って来た600 ml入りのミネラルウォーターの入っていたペットボトルを利用-- に水を入れ、 お茶パックを入れて2〜3時間後取り出して出来上り。 実家では朝食と夕食をしっかり取っているが、 食事の量は減量前とほとんど変わらない。 この減量法でどのくらい効果があるかというと、 残念ながら体重は測っていないので詳しくは分からない。 けれども、体で減るものが脂肪だけとすると、 1キログラム当たりのエネルギーはおよそ38000キロジュール --半世紀以上も時代遅れの単位であるカロリーやキロカロリーを使ってはいけない--、 1回の昼食で4000キロジュール摂取していたとすると、 9日か10日で体重1キロが減る予想になる。 減量もできるし外食を減らして食費を節約できるし 当分余剰のお肉があるので、 実家にいる間はこのダイエットを続ける予定である。 ただこのダイエット法はトイレが近くなるのが欠点。 |