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2004年04月17日(土)
太陽の下でビール

今日は夫の同僚たちとバーベキュー。
私たちの家のそばにある公園へお昼に集合して
飲んだり食べたりサッカーしたり。
気がついたら5時を過ぎていました。

暗くなる前に我が家に移動することになり、片づけ開始。
夫が「ゴミを置きに行って来る」と家に戻ったのですが
なかなか戻ってきません。
私がみんなより先に戻って鍵のかかっていないドアを開けると
そこには靴も脱がず、ゴミ袋を持ったまま玄関で仰向けに倒れている夫が!
顔をのぞき込むと半分目が開いています。
転んだの?だれかに殴られたの??
びっくりしてそっと声をかけると、酔っぱらって寝ていただけでした・・。
「起きて!もうみんなが来ちゃうよ」というと「かかってこい!」と一言。
そんな状態じゃ負けちゃいますって。

彼はそのときのことはよく覚えていないそうです。
こんなになるまで酔っぱらうなんて珍しいこと。
あー、写真撮っておけばよかった。