長崎大学医学部で、2月4日から人への臨床試験も始まっている薬、というかサプリ。 新型コロナ患者への治療や予防にも活用されることが期待されている。
以下は酒蔵ニュースより
・「5−アミノレブリン酸」とは? 通称「5−ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。 日本酒や納豆などの発酵食品に多く含まれています。ヒトや動物、それに植物など、あらゆる生命体の細胞の中で作り出されるもので、「生命の根源物質」とも呼ばれています。
「5−ALA」は、レバーなどに多く含まれるヘムや緑黄色野菜に含まれるクロロフィルが生成する前の段階の物質であるため、多くの食品に含まれていますが、特に発酵食品に多く含まれています。 磨き上げた酒米と鉄分の少ない水で醸された日本酒では、糖分をアルコールに変える働きを持つ酵母の育成のためにヘムが不足し、代償効果として「5−ALA」が 過剰生産されるため、含量が高いと推定されています。(参考:生物工学 第95巻 第9号『臨床試験に基づいた5-アミノレブリン酸 リン酸塩含有機能性表示食品の開発』(2017))
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本酒、ワイン、納豆、醤油、黒酢、ほうれん草、ピーマン、バナナ、イカや蛸 などに多く含まれる。
要するに、私たちがよく食べているものにこの5ーAIAは多く含まれているのだ。 なるほど、日本人のコロナ感染が欧米に比べて少ない秘密の1つがここにもあるようだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、イベルメクチン、アビガン、ヒドロクロロキン。 これらもよく効くのだ、実は。 しかし、報道しない。ワクワクワクワク・・・今日は感染者〇〇人、のみ。回復者は言わないわ。 これを情報操作といわずしてなんという?
イベルメクチンは大村智先生がつくられたものだし、アビガンも日本、そしてこの薬ではなくサプリに近い5−ALAも長崎大。 どうして、こういった日本製を推進しないのか、政府は。 政府上層も国会議員も魂売り払っているんだろうな、お金で。 TwitterやFBでこういう情報を流すと、あっという間に削除されるらしい。 ワクチン推進のため。 儲からないものは削除。 オーストラリアの国会議員がFBにイベルメクチンやヒドロクロロキンが効くと書いたら、削除の憂き目に遭ったという。 ビルゲイツのウイルス感染とワクチン接種によって「劣悪人種撲滅、人口削減」が真実味を帯びる・・・ ワクワク、自己判断だけど、とりあえずはやめた方がいいと思う。 日本赤十字社は、ワクチン接種者の献血は断ると。 これだけでも怪しい。
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