昨夜の月は十五夜だった。今晩は満月だ。そのボヤンとした様子は、もはや冬の月ではない。春めいている。世間は、高級ステーキの接待、ワクワクで大騒ぎしているが、ワクワク接種はしてはならぬ。ビルゲイツの人口削減の企みがはいっている悪魔のワクチンだ。そもそも、ただほど高いモノはない、だし。今年の1月、この国はどうなるんでしょうか?私ができることはないですか?と神様にお伺いした。そうしたら、打つ手なし、見放した言葉が神籤で託宣された。ホントにそんな気配だ。