2021年01月18日(月) |
ワシントンDCでなにか起きる?国語塾ブログの転載 |
例の1月6日騒動以来、州兵がどんどん投入されて2万5千人以上。 道路も封鎖されて、バリケードも築かれている。 名目は、大統領就任式を守るため しかしねえ・・・画像を見る限り、もう戦争の用意としか思えないが。 民兵決起の阻止って意見もあるけど、そうなったした場合は、トランプさんが騒乱罪?を問われるらしい。 バイデン氏の就任式リハーサルは中止されたし、パレードはとっくの昔に中止になっているし。 副大統領就任予定のカマラ・ハリスはいまだに上院議委員を辞めていない。 ホントに就任式、あるのか? トランプさんは出ないといっている。 ペンスさんは出るといっているけど。 ただ、アメリカ大統領は身内に犯罪者や逮捕者がいる場合は資格を失う。 ジョー・バイデン氏は、息子ハンター・バイデンの犯した罪で資格無しってことは確かなので、なれないはず。
トランプ政権は、最後になってとてもたくさんの機密文書を公開した。 オバマ政権の不正(オバマゲート事件。アルカイダに資金提供・例の武漢の研究所への資金提供など) ヒラリーメール(ヒラリーの悪事や不正が暴露) バイデン一家の不正暴露 などなど・・・ 不思議なのは、この時期にあのオバマ氏(←バイデン氏の選挙応援までしていたのに)とヒラリー、ビル・クリントン氏など民主党の大御所の声が聞かれないこと。(逮捕されている?と言う噂もある。国家反逆罪?)
16日一日でこれだけの異変が起きている。 1. オランダの全政権が辞任 2.ドイツの アンジェラ・メルケル辞任 3. エストニア首相辞任(バルト三国の1つ) 4. イタリア政府崩壊 危機・閣僚の辞任 5.クウェート政府閣僚退陣 6.スイスのロスチャイルド系の銀行のオーナーが心臓マヒで亡くなった (今回の選挙不正のメンバー?といわれているロスチャイルド家)
アメリカの不正選挙に関わった国もあるので、やはりアメリカの動きと関係しているようだとネット界隈で入っているけど。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アメリカ合衆国ではなくてアメリカ共和国として再出発するという噂もある。 その場合は、しばらくは軍事政権になるので、バイデン氏もトランプ氏も大統領にならない。(らしい) 静かに水面下でとってもすごいことが起きていることは確か。 ワシントンDCの兵士の様子を見てもただ事ではないと分かる。 20日。 この日になれば分かるのか。分からないかも知れない。マスコミは嘘でも何でも流せる。 そういえば、突如大統領令によって、1月18日がマーチン・ルーサー・キング氏の記念日として祝日になったらしい。 これはつまりは何かが起きるから一般市民は、巻き添えにならないようにお休みにしたからお家にいてってことなのか。
日本はそう影響はないとは思うけど(多分)アメリカの選挙不正に荷担した人が国会議員にいるとすれば影響はある、というか同盟国なのでアメリカに引き渡されるだろう。まずは報道されないだろうけど。 20日前後に何かあると思う、世界史の残りそうなことが。
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