9時半受診。 眼帯とってきましたわ。 左もよく見えます。 子どもの頃、こんなに見えていたんだ、と思う。 加齢とは、浸食されるように何かを失い、気がつかないこと。 そんなことを思いました。 土曜に少し遮光の軽く度の入っためがねをつくる検査、という話をしてきた。 視界が明るすぎてまぶしいのだ、天気がいいと。 右眼はかゆいし、左は若干だが痛みがまだある。 右眼のかゆみは、治る過程だという話。 そんなわけで閉門蟄居本日と明日は続行します。 抗生剤があるうちは、おとなしく、がいいはずだし。 まあ、猫とお昼寝。
那須の遭難、絶対に大丈夫、とかいうかな。 下手な会見だわ・・・ 会見のプロ指導っているんだよね、そういう人たちの手を借りて、もう少しましな会見が出来なかったのか? みんな優秀なお子さんだった(新聞報道)いい先生だった。 それを失ったのだ。 お子さんを失ったお父さんの話、涙が出た。 まずは、素直に自分たちが甘かったと、素直に泣いて泣いてわびるべき。(心中はそのはずだ、教師なら)そのあとに、ささやかにいいわけを・・だったら、まだましだったのに。地元紙は、謝罪の言葉がない、とあったけど、そう、言葉は大切。会見を見ていたら、それは全身からにじみ出ているんだうけど、言葉は必要。 それにしても、どうやっても、命は帰ってこない。 本当に切ない。
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