| 2017年01月26日(木) |
阿部アイクリニックとやおえだ眼科 |
２軒の眼科をはしごしてしまった。
先々のことを考えて､この三月末に一気に露見した（昨８月）白内障の手術をしようと決心した年の初め。
で､午前に昨年１０月に受診した阿部アイクリニックへ。
１０時４５分に予約をしていたのでスムーズだったが・・・・
うちのやり方に従わないなら、しないというスタンス。
手術の術前説明から家族同席
当日の送迎付き添いは家族必須
以上。
私、当日の付き添い云々はしかたないのかな・・・として、何で術前説明に家族同席なのか？
自分で話を聞いて、十分理解できるのだが。
判断とか理解とかに問題があるなら家族同席は分かるがおかしい、自分のことを自分でしないでどうする？
てな異議申し立てをした。多分頼むとすると姪だろうが、こんなことで彼女を煩わせたくない。
送迎は分かるが、私は自分で分かるので家族同席は必要ないといったら、うちのやり方に従えないなら、ほかでやれば、的な言い方。
送迎や術後の付き添いも家族ね、みたいなことまでいわれた。
何でここまで家族というのだ？
家族が居ない人はできないわけだ。
理由を聞くと、｢手術ですからね」だって。
でも、手術ですからね＝術前の説明家族同伴必須って、論理の飛躍が過ぎる気がする。少なくともイコールにはならない。
当地で日帰り白内障手術の先鞭を付けた方らしいが。（もう１０年以上）
リアル家族はイッサとチヨと思っている私は、ここでするのは無理だ。
医師の頑固さというかプライド（良心）は理解できるが、もう少し世の動きを見て柔軟に対処すべきだろうな･･･無縁墓が何万墓かいう時代なのに。
手術ですから．家族ではなくて、手術ですからもしかもしかリスクを抑えるようにすべきでしょう。
向かう方向が今の世の動きと乖離している気がするのだが。
ということで、腹立てて帰宅。
でもう一軒、うちから車で５分の所にあるのがやおえだ眼科。
まあ、近いのが大事だと思うし。
�笋濃�情を話して､午後から受診。
「うちは、一人暮らしの方もしていっらっしゃいますよ」
まあ、それがフツーでしょう。
３月後半に右目して、１週間後左目というスケジュールが取れた。
こちらは、開業して日があさいのできれい。
多分、機器も最新だろうと思う。
ただし、日があさいせいか、患者は少ない感じ。
でも、辻本皮膚科さんも、初めの頃は少なかったけど今混んでいるし、医院もしばらくは雌伏の時が必要なのかも。
術者は､中央病院の眼科でオペをなさっていた方だとか。
２名の医師はどちらも新大医学部だし､まあ大丈夫かな。
と思いたい。
こちら２名は、多分午前の医師と年齢的に１０歳から１５歳くらいは離れているはず。
こんなことで１日が暮れた。
明日は弟の退院日。
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