世界お遍路 千夜一夜旅日記

2014年06月17日(火) 朝日の時間

昨今、年老いたな、と思うのは起きるのがおそくなったこと。
今の時期なら、5時前に起きて、実家の草取りとか、掃除とかしていたのに、今や7時近い。
今の時期、ホントは体が1番働く体制ができているはずなのである、人間としては。
お日様が起こしてくれる時間《日の出》に起きるべきだなあ・・と反省している。

昨夜は母のお風呂介助にいったのだが、本人曰く「もう自分でゆっくり入るから、いい」と。かなり動けるようになったし、本人が言うのならいいだろうと、人間 できるだけ自分のことは自分でしているうちがボケない。
夜行くことがなくなってやれやれだが、他界した弟とおしゃべりが出来なくなるのが少し残念。
帰り道、田園真っ只中の真っ暗な人気のないところを走るのだが、明らかに弟の気配がするのだ。であるので、私、話します。いろいろ。
困ったり、おかしがったり、うなずいている気配あります。
昨日は、弟が亡くなった病院のわきを走る時に、やっとここを通っても涙が出なくなったぞ、と口にしたとたん、胸がなんだか熱くなって、なつかしいような気分に。(キチガイかもしれません、私)

新潟地震の記事が新聞にあった。昨日でもう50年か。
小学生だったのだが、カゼを引いて学校を休んでいた時のことだった。
外に逃げた記憶がある。池の水が下から もこんもこん とわきあがるように動くのを見て祖母が行った
「関東大震災の時と同じだ、どっかででっこい地震があった」
ほんのこの前のことのように思うがはや50年・・・


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