昨夜は、当地の地方紙が主催のクラシックコンサート。 ピアニスト ラフィ ベサリアンさん。 技巧派でした。 ドビュッシーの月の光、ショパンのスケルツオとか、リストのワルツとか私がふだん聞いている辻井伸行さんのCDにも入っているお馴染みの曲が第1部。 この方の演奏は力強い。 辻井さんの演奏、改めて優しくて、清らかであると・・・こんなにも違うのかと、驚いて きいていた。 もちろん、ラフィさんのものが劣るということではない、まさに個性の違いなのだ。 第2部は,ラフマニノフとかガーシュインで大曲。 私的には、ラフマニノフがよかった。彼にぴったりというか。 ガーシュインはもっと軽くひいてほしいかな・・私的には。 ラフマニノフって、私、コンサートではこれ以外に1回だけだと思うのだが、でも、この方にあっている気がした。 アルメニアの人だというし、やはり風土?
今日は小春日和の中、新潟へ。 草間弥生展、と沸騰するニッポンだったかな、とにかく30・40代のわが国アーチストたちの作品がそろった万代島美術館へ。 どっちもチョ−がつくほどおもしろかった。 特に草間さん、この方の作品、見る度に、体があわ立つというかゾワゾワする。 要するに作品からある種のわたしをゾワゾワさせるエネルギーが出ているのだ。 今回もそう。 刺激的でしたわ。 でも、作品は多分、草間弥生のウンチ。 彼女の存在自体が一番すごいアート。 ピカソと目の光が似ているけど、ピカソはあくまでも健康で、作品がアート。 なんて、いろいろと考えさせる草間弥生さん、1年半で300枚の作品を描き上げる83歳ってすごい。 しかし、精神病院から、アトリエに通っておいでだそうな。 そうそう、彼女の水玉は技巧ではないのだ、彼女を守るもの、彼女の命の根源からでて来ていてることが分かった。十歳のときに、フツーにお母さんを描いた素描に、水玉がたくさんついていて!うっと思ってしまった。 私・・ゾワゾワするわけだ。 技巧ではなくて、私「命」に反応していたんだと。
で、今日は1万4千歩も歩いた。 疲れた。 でも、帰って来て、コメリに飛んでいって、玄関先のサルビアとニチニチソウを「ありがとう」とお礼を言いつつ引っこ抜いて、耐寒性のガーデンシクラメンと同じく耐寒のバラ咲きジュリアン、葉ボタンにうえかえ。チューリップの球根もうめた。やれやれ。雪、いつでも来い! で6時から9時15分まで、明日から試験のお子さん2人に臨時講習でした。
帰りがけ、12月の夜行バス予約。 京都まで1席を残すのみ。 3日で売りきれるのか。 でも、1席って、いってもいいよ、来なさいと、破磐の神様やお大師さんにわれた気がして。 まあ、弟の容態が急変すればキャンセルだろうが、とりあえずは席ゲットであった。 帰りも3連休の最後だし、新幹線の予約をしておいたほうがいいかな。 今日は新潟往復新幹線S切符、立って帰ってきた。 連休を終えて東京方面に帰る人で自由席が満席だったのだ。 新潟の帰りに立つって初めてだった。
いやいや充実の1日でした。 きょうは眠い、さっさと寝ようぞ。
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