久しぶりに「ドス子の事件簿」を読んだ。熟読しちゃった。 ガーデニングショーに出品されたマサコ妃の薔薇のアレンジメントの写真あり。 うひょー! びっくりした。 チョウがつくヘタ、センスの悪さなり。 アタマ空っぽ?? 美智子皇后さんも出品されているようで、そちらも載っていたが、こちらは、自分の名前を冠したもの、娘の名前を冠したものを単品使いで、丈や花器に工夫ありありで、お上品。 まあ、冒険が無いというか、かしこまっちゃってというひんしゅくを買いそうではあるが(2ちゃんねるのアンチ皇后掲示板あたりで)、でも、意図が見える。 自分と娘の名を冠した花という点に置いて。 しかし、マサどんのはひどいわ。 ピンク・黄色・薄紫・アカ・・とにかく、ぶったてりゃいいんでしょと、ぶっさしたぐあい??意図のイの字も見えてこない。 1本1本、お高い名のある薔薇でしょうに、あれでは花がかわいそうという感じの作品?だ。 というか、よく恥ずかしくもなく、あれを出したと思う。 (しかし、わざわざでかけていって写真をとってそれをアップする人がいるんですねえ。志賀高原のスキーの時出かけていった写真撮る人がいたし。このエネルギー、すごいわ) 皇太子さんが、ポリープ検査をしたときも、付きそわないとたたかれていましたわ。 これ、わたしも思っていた。 フツーの家庭でもガンの心配がある検査をするのだし、心配だとだれか家族が付いていくのに・・何でマサどんは時間はたくさんあるでしょうに行かないんだろって,よっぽど冷え切っているのか、関係が、思っていたら案の定やられていた。 おまけに、皇太子さんがセダンではなくてワゴン(車種)で行っているところをみると、マサコどんは皇太子を一人で検査にやって自分はどこかにお忍びで遊びにいったに違いないとまで推理している。 さらに、地球上で理不尽に一番高いブランドエルメスのお店を借り切りでお買い物できるのも皇太子さんなるご亭主が元気でいればこそ、なのにわかっていないっていう話も付いていたけど(これは確か2ちゃんねるのアンチマサコさんの掲示板だったと思う)。でもその通りだよね。皇太子さん、大昔、ティファニーでお買い物をする女性は困るといていたけど、エルメスとティファニーは比べものにならんじょ、えんかいね。 でも、オバカさんだよね、少し賢かったら、付き添いくらいはするでしょ、外面作りするでしょ。 でも薔薇のアレンジメントを見たとき、マジに「知恵が回りにくい妃」なんだと納得。 ハーバード、オワパパが先生していたときに特別枠入学、卒論は、パパがらみの偉いお方たちがサポートして提出。それでも「優」はとれなかった。東大もこれまたパパ枠で入学するも結局1単位も取れずに中退で、外務省子弟枠(今はない)で入省。入ったら、新人禁止の車通勤を平気でする。仕事でも「パパ」を連呼だったらしい。外務省イギリス留学では一人だけ出来が悪くて学士をとれずに帰国。(オワパパの勢力が及ばなかった)。600万円もするフルートを皇室入り後買ったのにものにならず。 外務省時代は、半導体交渉で日本が不利になったのは、彼女が通訳をしていたせいだと上司にしかられたら泣いておうちにとんで帰った・・・とかいう「伝説」もあるけれど。 何度も繰り返すけど、あの薔薇アレンジを見ると納得だ。 要するに、アタマはメチャ悪いとは言わないが、よくない。 立ちぱなしで2000人の人に会わねばならない園遊会が「ご負担」になるわけだ。(4年連続で欠席。) ま、よくないのは、皇太子さんもご同様のようだし「割れ鍋にとじぶた」かね。 「お守りします」といった皇太子、実はマサどんを彼に近付けたのがほかならぬ父親で、父親がしかけた「ハニートラップ」だったといううわさもあるし。それに見事にかかって、こういう事態を招いたのもつまりは彼の責任だし。 「好きことは積極的になさっている妃殿下は、いやなものは体調が・・といってお逃げになる。そういうやり方をおぼえられた、つまりお元気になられたということではないでしょうか。」という皇室担当記者の言葉がビンゴであろう。 あるいはまた、ほかの人が、今の天皇さんや秋篠宮ご夫婦、ほかの皇族方も自分の研究テーマをお持ちだが(人に語れるもの)皇太子夫婦にはない、それは「痛い」といっていたけど、確かに。マサどんの場合は、上げ底才女伝説が残るのみ。 皇太子さんの知能指数が、多分今ブッシュくらいではないかという推測も読んだが、うなずく。 パパブッシュ97,今ブッシュ90、クリントン187?だったか。 こういうのを公開するアメリカってすごいモンだと思うけどね。 でもま、単に指数がよければいいってモンじゃない。皇室の場合は、いわゆる感情指数が問題なんでしょうが、確実に低いね。 それが問題なのだわ。 だいたい、マサどんの、じいちゃんのチッソ会長のお葬式に皇太子が行ったのにあきれかえったもん。 水俣の恨みわすれたか。恨みかったねって。 こういうところに皇室さん関係は来てはいけないんだよ。 今だ苦しむ人たちのところへ行くのが「仕事」でしょ。
ドス子の実像をもっとお読みになりたい方は「ドス子の事件簿wiki」ないし「新ドス子の事件簿」(ここに薔薇アレンジの写真あり)と入れてググって見て下され。 薔薇アレンジのあまりのひどさに、興奮しておしゃべりしてしまいましただ。 (ああ、不敬罪がなくてよかった。)
冷夏なんだろうか。 寒すぎる。 しまいこんだ衣類を出して着ている。
新津の友人、お嬢さんを同行で来訪。
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