嗚呼・・ということばがふさわしい福知山線の事故だ。 JR西日本、遅れを1秒ごとにチェックしている時期だったらしい。 1秒ごと・・そりゃ、運転士にはストレスだよなあ。 なにしろ、1分以上遅れたんだから。 効率とスピードを良しとする現代社会悲劇といっていい。 もっとゆっくり出来ないのかなあ、この国。 それにしても、気が滅入る。 沢山の人が、あっと言う間もなく亡くなった無念のエネルギーを感じるよ。 ほとんど即死だったらしいし、死んだ実感なくて、家に魂さんは体があるような気分でお帰りになっていると思う。
本日の地元紙は、1面トップはこのニュースと、小林ハルさん(ごぜ唄)105歳の大往生。 春の万物がいきいきと躍動する時期に、二つの死のニュースだ。
・・・・・・・・・・・・・・ どうも、車で通る道筋にある小さなお稲荷さんに上がっている榊が枯れ木化しているのが気になって仕方なかったので、1週間ほど前に実家の榊と水をもって取り替えに行った。 お世話をしていたら、賽銭が上げられていて、それがお賽銭箱がないので散らかっている。 それじゃ、と100円ショップで買ったピンクのかわいい缶灰皿の上をはずして「おさいせん」とかいて設置。ガラスとかだと割れると恐いし。 で、しばらくしたら、また榊が枯れかけだ。 なんでだ?とよく調査したら、なんと地震のせいだろう、コンクリートでつくってある花入れの底が割れている。 水が漏れて榊はドライウッドと化すことが判明した。 ンじゃと、早朝(人目のない時がよろし)ペットボトル2Lの上を切って、重石にきれいな石を入れて、水を入れて、榊も新品で再度設置。 とりあえず、これで我慢して下さい。 よしよし??(という声は聞こえなかったけど、なんだかワタシ的にはよかったねと思ったから、多分そうだと思うよ) お賽銭缶も、水が溜まることが分かったので、底に穴をあけてきた。 お賽銭、増えていたぞう。 ピンクで目立つから、入れる人もあるような。 お稲荷さんは「恐い」と聞くので、ウームだったのだが、通るたびに気になるということはメンドー見て、とメッセージでないかとおもって行動を起こしたわけであります。 やっぱり、私って、こういうの好きなんだなあ。 「気になって、気になって」だから、まあ仕方なかったのだが。 まあ、この地にご縁がある間は榊の供給はさせていただこうと思う。
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