なんだか、反日デモがすごい。 コワイよなあ。 90年代初め、私、北京に1ヶ月ほどいた。 そのとき、廬溝橋事件の「廬溝橋」に行ったことあるけど、でっかい抗日記念館があって、ひっきりなしに中国の青少年がきていたよ。 まあ、連れていってくれた中国人は「日本人はホントにこんなとこが見たいのか」とかっていっていたけど、私には、子どもに日本がいかに残酷なことをしたかを見せ続けている中国のやり方に怖さを感じたものだったが。 あるいはまた、南京の虐殺記念館にて、中国人が虐殺されるフィルム(イギリスだったかの放送局がとった)を見ているときに、見ている中国人たちの怒りエネルギーを感じて、ここで私が日本人て分かったら、アタマの一つや二つ殴られるかも知れぬと恐怖を感じたこともあったが。(1997年4月) 若き中国人は「日本」と聞いただけで、いつでも怒り爆発できるようなシステムの中で成長してきたことは確かだ。 あれらを思い出すと、今の爆発って分かる・・・ いわれるように、つまりは中国現政府のやり方や「負け組」になったエリート層のフラストレーションの爆発一つではあるのだろうけどねえ。 それにしても、教育が創り出した「日本憎し」「日本鬼」のイメージはしたたかに効いているわねえ。 でもま、日本製品不買運動っていうけど、現実的には今さらそれは出来ないでしょう。 だって、ソニーと、中国製品比べたら分かるし・・ソニー使いたいよ、みんな。 中国人、その辺は見栄っ張りだし。 それよか、日本で中国製品不買運動がおきたらどうなる?? あちこちの中国関係施設にいやがらせがあることを見ると、そんなことを考え出すやつがいそうな気もする。また、こじれまくる。 まあ、私は中国野菜、魚介類、買わないけどねえ。 農薬、海のただならぬ汚れの実態を見ると恐すぎる。 それと、今世界中に日本レストラン多いけど、やっているのって、現地の人が多い。中国の日本レストラン襲撃しても、日本人がやっていることより中国人経営のことが多いはずから、仲間内でダメージを与えているってことなんだけどなあ。 その辺のことは国内で報道されているんだろか?? いずれにしても、日本政府(小泉)の無策が招いたことだとは思う、この点ではえらそーで不快な中国政府の見解に賛成だ。
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