世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年04月14日(木) 桜咲く

やっと咲いた、北国の桜。
今日はいい天気で、朝から気持ちよかった。
朝から出歩いて、帰りがけに見ると、寒々とした花見ちょうちんのみ下がっていた福島江縁の桜の木が、ピンクになっていた。
木が色づくと花がさく。
桜って、ホント、すごいな、と思う。
事実、ちらほらと開花したものあり。
やっと春が来たね。
昼から、用があったので実家にいったら、ふきのとうの天ぷらや、ふきのとうの酢味噌をもらってきた。
天ぷらは絶品、今晩のおかずだ。
私の大好物である、うっしうっし、うれしいなあ。
今晩は、酢味噌を肴に、「越州」(久保田をつくっている酒造元が出しているお酒、おいしいよ)飲もう!!
雪もずいぶんとけた。
東山の方に「雪形」が出始めたらしい。
雪形とは、農耕時期を知らせる残雪の形だ。
昔の人の知恵だね。
雪が溶けると、昔聞いた雪ン子の話を思い出す。
雪降り時期にやってきたかわいい女の子が、春がちかずくにつれてだんだん元気をなくして仕舞いに溶けちゃうという話。
最後は二つあって、村の子どもたちと遊んでいて、たき火を飛ばされて溶けちゃったというバージョンもあったように思うが。
昔は、ナニゲに聞いていたが、かわいい女の子が、火をとんで溶けちゃった、というのって、絵として想像するとかなり残酷というか、シュールだ・・・


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