本日、お釈迦様のお誕生日に、お不動さんが見えた。 供養碑のお写経を入れるためにくりぬいた石でこしらえていただいた。 徳島から引っ越すときに、はっと気がついて「離れてしまうとよすががない・・」。で石屋さんに電話したら、1ヶ月も前にくりぬいているので多分無いだろう、との返事だったのだが、あったのだ。 どうやら、私を待っていてくれたらしい。 それで、破磐神社の宮司さんに、石を見てひらめいた仏さまを彫ってもらえばいいですよ、と教えていただいて、ひらめいたというか暗示的に目に飛び込んできたのが「峰寺」の本堂上がり口にあるお不動さんだった。 それで、お不動さんになっていただこう、だったのだが、何しろ、石が25センチほどしかないし、座り不動さんのレリーフになってお越しになった。 優しげな、どちらかというと内気そうなお不動さん、石の大きさの関係で、なかなかくっきりとはいかないだろうといわれていたのだが。 おいでになってすぐに、お水とお線香をあげて般若心経と不動真言。 その後、愚さんにいわれたように「36不動の経本」初めから終わりまですべて、読み上げた。(唱えるって感じじゃないよ、これまた初心者マーク) 夕方のスーパーに走って、あれこれ買って、御供えして、うまい新潟の酒も御供えしてまたまた不動真言。という「お不動さん歓迎会」をした。 まだ御供えしてるので、もう少ししたら、私はお下がりとお流れを前にていただく予定だ。 私がこれを書いている間に、お酒好きだと「長旅だったけど、新潟に来てよかったなあ」って、ほくほく赤不動さんになっておいでるかも知れぬ。 (ん・・なことないか) 父の写真やお大師さんにも、歓迎会メンバーで、今日は、御供え、御酒をした。 少し遅いけど「少し、白酒召されたか」状態である。 父は毎日お茶なんで今夜は喜んでいるかも。 36日間、36不動の経本を見ながら、お唱えするつもりだ。 何事もなく、36日間させていただけますように。 仲良くしていただいて、はるかな供養碑の守護と私の護りになっていただくつもり。 おへんろの最中、困ったことがあると札所でお会いしたお不動さん(一願不動さんが多かった)にお願いをした。すべてかなえていただいた。 今回も、私にとっては「大変時」だしねえ。 いいところに来て下すったわ。 さあ、そろそろお下がり頂戴するかな。 朝五時おきなので眠いのだ、すでに。
|