世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年03月11日(金) カエルの冬眠

ベランダの植木鉢の整理をしていたら、下にカエル1ぴき。
ビックリしたのか、
ものすごく迷惑そうな風情で、また植木の下に隠れよった。
やっぱりおった、夏から秋、よく鳴いていたヤツだ。
いっそ越後の国さ、拉致するど。

先日、ウンチロードでも、なぜか、半死状態になってうごけんヤツが転がっていて、私は死んでいるとばかり思って、はしっこへうめてやろうと思ったら、なんと生きておった。
で、田んぼに落下させて落着。多分、浮かれて出てきたものの、まださむてくうごけなくなったのだと思う。
徳島は春だ。
ひと雨ごとに、ぬくくなる。
雪の壁がある新潟は信じられないよな。

今関さんから、電話で「ホントに帰るんだね。気が変わっていることしたとか言うんじゃないかと思っていたけど」
いえいえ。
「供養の日の開眼供養が終わったら、その日のうちに失礼します。でも、碑ができたら、翌日死んでも、悔いが残ること、ないですねえ。長年の気がかりが終わります」
「もう四国に来ないの」
「いえ、年に一度くらいは碑の世話しにくるのが責任ってモンだと思っていますけどね」
なんて、会話をして。
今関家のうまい酒を飲めないのは残念だけど、ママこれも仕方ない。
20日、小松島のみその農園で、ソバうちがあるんでワタシにも声をかけて・・ということで電話して下さったが、これまた残念、無理だ。
心残り、いろいろありだが、それにしても、10年まえだれも知った人のいなかった四国に、山頭火じゃないがひょいっと来て、今、沢山のご縁ができて、名残を惜しんでいるって、つくづく善き10年を過ごした、と思う今日今夜。

風邪は自己流の漢方操作が功を奏して、かなりよくなった。
お陰様。


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