世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年02月22日(火) 石垣一周&民謡居酒屋へ

昨日は、あおい空とぬくい空気を期待していたのだが、ぎっちょん。
寒い、サブイ、さあむい。
竹富YHで、おじちゃんが(まだ、オジイというほどの年ではない)夜中の散歩(といっても、10時半、しかし竹富島は寝静まっていたが)に、カイジ浜(星砂の浜)へ、泊まっていた女性7人を軽トラックに乗せてつれていってくれたのだが、お目あての貝はいなかった。
残念!!
その貝、潮が引くと、海藻を食べにでてきていて、とって翌朝のおかずにしようと言うことだったのだが。
「寒いし、貝もでてこんなあ」
とのことだった。
時ならぬ寒さで、貝どもが、潮の引いた岩の影で寒さに震えて腹を空かせていると思うとかわいそうになった・・・もっとも、でてきたら、我らが餌食になって、明日のお汁の出しになるのだが。

のんびり気持ちゆるやかな感じの若い女の子6人と室蘭から来たという定年退職した感じの元気なおじさんとの語らい夜はなかなか楽しかった。
YHはこれがいいよなあ。
YHの本には、設備★一つで、確かにそうではあったが(しかし清潔)、おじちゃんのホスピタリティと同宿者のええ感じはよろしい旅の第一夜。
。。。。
で。
朝から雨。
めげずにおいしい朝ご飯(5品もあった)をいただいて、8時45分の船で、石垣本島へ。
島一周定期観光バスに乗る。
この天気にも関わらず、バスはいっぱいだ。
それも、秋田、山形、北海道、福島といった北よりのお客さんばかり。
「寒いしさ、お日様でない示唆、娘が連れてきてくれたんだよ」
とは私のとなりのおばあちゃんお話でありました。
よかったのは、川平(かびら)湾のさんご見学グラスボートとガイドのおじいの三線(サンシン)、昼ご飯の石垣牛ハンバーグ定食もおいしかったし、9時半から2時まで「4350円でこのツアーどうだったかい?高くはなかったでしょ」とガイドオジイが最後に聞いていたけど、ウン、確かに。
まあ、コンパクトに石垣のの概況がつかめたというわけだわ。
それとやはり、さんごの美しさが何とも・・・であった。

今晩のお宿は、ネットでとった「ルートイングランピア石垣」だ。
ここは、活性石温泉(いわゆるトロン温泉)の大きなお風呂があるので決めたわけ。
理想は、西表まで行って最南端の温泉に入りたかったが、西表はいずれゆっくり行きたいところだし、取っておいてということで。
1人にもかかわらず6Fの眺めがよろしいツインルームに入れてくれて、ラッキーだった。
で、即刻お昼寝。
昼からあがった雨で、島の空気は一気にぬあんとしていたし眠かった。
4時にパクンと目覚めて、一番風呂へ。
気持ちよし。
5時、町へ。
ぶらぶらして、島の牧場のジャージィー牛からしぼるミルクで作るソフトクリームを食す。
7時近くに居酒屋へ。
石垣牛のお寿司、もずく、マグロのキムチ和え、枝豆、地ビール。
問題は枝豆だった。
すごい量が来て、おまけにうまいのだわ。
冷凍じゃない。
で、このうまい枝豆でおなかいっぱいで、惜しいことをした。パパイアの薩摩揚げとか、グルクンの唐揚げとか食べたかったのだが。
で、8時に、民謡居酒屋「安里屋」(あさどや)へ。
YHのおじちゃんが教えてくれたお店だ。
で、一番前に陣どっていたら、ついなんていうのあの沖縄の阿波踊り系の手踊りヲしっかと踊っていた私であった、、ガハハハ。
おもしろかった!です。
ちなみに、一緒にのって楽しんだのは、お隣は大阪から北おばあちゃんと息子連れ、札幌からのご夫婦であった。
同じテーブルで楽しくすごしましたわ。
寝る前にまたお風呂でビール。
は・・・よき1日でありました。



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