世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年02月20日(日) ゴロゴロ石

今日はたまちゃんとお父さんと3人で供養の碑の周辺に入れるゴロゴロ石を拾い行く。一人では、何かと不便な所なので、おつき合い下さるというわけだ。ありがたし。
これで香川の石が供養の碑で、鮎喰川の石、焼山越えの石(徳島)岩屋寺直瀬川の石(愛媛)、ゴロゴロ石(高知)とお四国各地の石が配される。石は永遠で、昔から霊的な依りシロもなったものだし、なんだか喜んでもらえそうでうれしい。

昨日の天気とはうって変わっていい天気。
ゴロゴロ石の海辺はぬくくて、石拾いのあとに、たまちゃんのお母さんが持たせて下さったお弁当をいただいた。楽しい気持ちのよい時間だった。ありがとうございました。
それにしてもゴロゴロ石は丸くてすべらかで優しくて、こういう風に歳とりたい、お墓を作るなら、この石を一個乗せてもらえんかしら、とおもうほど。
石にいろいろと教えられる気がした。

帰り、徳島に帰ったら、一気に天気が冬型で雪までちらつく始末。
南国徳島よりさらに室戸あたりは南国であった。

道筋で、歩きお遍路さん9人。お接待したりして。
若い子が多かった。
お四国が屋根のお遍路さんは、たまちゃんにあえて喜んでいた。
徳島カウントダウン、今日一日、またいい思い出ができた。
感謝。

感謝といえば、出かける前にいつもの八幡さんにお参りにいったのだが、丁度、宮司さんが朝のお勤めをされる時間に行き合わせて、感激。
神さまはお話にならないが「おしるし」があるんですよ、と破磐神社の宮司さんは言われるが、まさにそれ。
お勤めの間、後ろでお参りさせていただいて「毎日お参りして祈願していることが昨日地鎮祭で、一歩ふみだしました。その地も氏神様が八幡さんで、ああおつながりだなあ、と思って感謝していたんですが、確かにそうだよと、神さまが示されている、と、今日のおつとめのじかんに行き合わせていただいてお参りさせていただいて思いました」と、その女性の宮司さんにお話しした。
「そうですか、不定の時間にするんですが、あと5分遅くても早くてもこうしてお話ができなかったでしょうし、ネエ」
といわれて。いやまったく。
人がなんと言おうが、私は「神意」を感じた。
大昔、大峰山中、天川弁財天社の奥宮のある弥山に登拝したときに夜明けの時間、この世には「大いなる存在」って在る、と感じたことがあるが、やっぱりそうだよね。そう感じたままに生きていた方が人生も豊かになりそうだし。

帰り、ホームセンターに寄っていただいて、梅や山茶花、沈丁花など春先に咲く花を供養の碑の背後に法面を補強するために植えるのだが、購入。これであとは花の種が来れば周辺整備の準備完了。


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