世界お遍路 千夜一夜旅日記

2005年01月07日(金) 冒険・・・天一神社

八幡神社→日出神社→農神社→天一神社
天一神社まで、約900メートルです。
天一神社は、日本で一番古い神さまです。

こんなことがいつも行く八幡様に書いてあって、ずっと気になっていた。
で探検に行くことにした。
日出神社は、裏山を登って気持ちのいい尾根山道を歩くこと5分弱で着く社、以前もお参りした。
いってみると、お正月のお参り人のために日出神社は、御神酒を自由にいただいて下さいと書いてあって浄められている。
八幡社もいつもきれいだが、ここもまた、である。
さて、ここからだ、社の裏に、やはり尾根沿いに道がある。山道である。
進むこと数分で、まずは農神社。
ここでいったん、きれいな道は途切れる。
ウーム。
下に林道のような道があるが・・・しかし、この尾根をはずしたら、ちがうだろうと、やはり社裏にほそぼそ続いている道へ進入した。しかし、草は茂るし(さすが南国徳島、枯れておらん)木は倒れているし。しかし、道は続くので進む。
だがしかし、だんだんと、もしかして、ソマ道だったのか状態になってきてはて、戻ろうか・・と考えたが、それでもとりあえずは尾根の上まで登れと急な道を登山。
ひょっこり、鳥居が現れた。
ああ、戻らないでよかった。

そして、天一神社の立派な事よ。
林道らしき道はこの神社への参拝道であったのだ!
社殿も新しい。
山の頂近くの、まさに神さんが降りて見えそうな気持ちのよいところにある。
なにより、真新しい手水舎に水がちょろちょろと流れているではないか。
天が近いし、山も見下ろせる、すばらしいところにある神社だ。
なんだか、秘密の場所を発見した気分。
時々来たい。
お参りの後、持ってきたコーヒーを飲んでホッコリした。

帰りがけに、文化の森にある王子神社にも参拝。
受験神社としてうっているようで、登りがたくさん。
王子というので、熊野の王子神社の関係かと思ったが、アマテラスさんの「王子」ということらしい。
お守りは「吉」

山中の農神社もきちんと管理されていたし、天一神社の立派なことは、ただビックリ。ちなみに初めは板野にあったのだが「神示」によって、元禄年間にこちらに遷座されたようだ。
徳島は、四国で一番早くひらけたところだろ思うのだが、この神社の多さ、や奥深さ、立派さを考えると、確かに「仏」がはいる前から、人が住み、神を拝んでいたのだろうと思う。
とにかく、うちの回りは神社だらけ(やや大げさ?)

風がすごく寒い日だったが、たっぷり2時間の冒険だった。

石探しは、8日になった。
まだ「山の神様のお正月」で仕事始めになっていないらしい。
石屋さんの世界もいろいろと「決め事」「秘め事」あるようだ。



 < 過去  INDEX  未来 >


moheji.s [MAIL]

My追加