世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年12月25日(土) 卒業検定合格

昨日最後の(3時間目)路上で若い指導員にあたって「見きわめよし」をもらった。やっと。
で、午後から、検定。
合格した。
オートマは私しかいなくて、一番簡単なコース(とわたしが思っている)をあてられた。
心配だったのは、方向転換と縦列駐車だったが、行く前に氏神さんの八幡神社でお参りしていたら、どういう訳か「左の方向転換」のイメージがアタマにはっきりと浮かんでくる。
もしかして左をやることになるのかな・・・と思っていたらやっぱりそうだった。
左は昨日やっているし、マアできるかな。
しかし、しかし一度失敗した、トホホ・・・検定員がやり直してエエで、減点にはならんし、ゆっくりと落ち着いてやり直しやといってくれて、助かった。優しい検定員でよかった。
2人一組で検定をやるのだが、私が組みになった男子大学生は実はドアロックを忘れていた。「ロック、シートベルトをお願いします」と走り出す前にいうのだが、彼はいったにもかかわらず、自分側のロックをしていなかった。私は後部座席にいて気がついたが(もちろん黙っていた、減点になるし)、検定員は気がつかなかったようで。
(こういう場合は、気がついたらいわれるがいわなかった、最後まで。最後の講評のところでもいわなかったし)けっこう緩やかで穏やかな指導員とはひと味ちがったお方であった。
大学生の彼、場内に戻って、方向転換テストをするときはちゃんとロックしていたし、多分、自分がしていなかったことに気がついただろう。

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私が通った教習所について、ヒトクサリ言いたいぞ
送迎車のドライバーさんと受け付け事務の女性たちはすごくいい人たちで仕事もよくした。
問題は、60歳近い指導員たちと若い指導員たちの落差だ。
帰ってきて昨日教習所で話した近所のフリーパス券の方に電話して「合格したよ、応援してくれてありがとう」といったのだが、やはり「年寄りがあかんわ」といっていた。
走りのビデオがあるので私はコースが分からないので何度も見た。
その中でしているようにすると(例えば大型系の車が止まっていたらその前にでる前に一時停止する・・といったことをきっちりすると、流れが止まる、徐行くらいでええんじゃといったりする。で「ビデオではこうなっていました、きのうの指導員さんは止まって下さいと厳しくいいました」と・・事実若い指導員はそれをいうし、しかし、明言するとイヤミをぐずぐずいわれる)
ご近所の彼女は「そういうことをいったし、いつまでもみきわめをもらえんかったのは意地悪されたんやで。あそこの指導員社会は縦社会やで、それくらいはするわ、、イヤらしいわ。そんでもこんなんしとったらあそこはつぶれるな、あそこは送迎車と受付の愛想の良さで持っている」といった。賛成!
私もたいていは我慢をしていたのだが、一人の年配指導員にはきっちりいった。あまりに前日の若い指導員との指導落差があったのでいったのだが。結局指導員情報で「あのおばさん、生意気」ということになったのだろう。実に、最後の数回、年寄り指導員ばっかりだったし。彼のお仲間よのう。
最後の最後に若い方にあたって公正な評価をしてもらってヤレヤレだ。
ちなみに私が年寄り指導員にいわれ続けたのは「左の車両感覚がダメ」(こいういいかたをするから、やる気なくすんだよね。指導員という以上、やる気を出す指導の仕方を研修しろよ、といいたい。学校より30年以上おくれている)
ロック忘れの大学生の運転こそは、恐かった、何度も左停車車両すれすれに通過して、オオこわ、と思いながら、後部に乗っていた。
つまり、若い人だって、克服されていないのだ。
もちろん検定の指導講評にはやはり検定員にそれをきっちりいわれていたが。
しかし検定員は最後にいった。
「やがてなれては行きますがね、十分気をつけて下さいよ」
こういう言葉に帰結する問題、だったのか・・・?
このロック忘れ大学生も合格したよ、ちなみに。
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私が通った教習所は徳島でも老舗の教習所だが、要するに老舗にありが立ちな旧態依然が特に昔からいる年配指導員に残っているということなんだろう。
高校生だって、指導員カードをもらうと「この人はええ」とか「コイツはうるさいし、だめじゃ」とかって、情報交換している。
でも、広沢という競争相手に追い込まれているのは、こういった部分で評判をおとしているからだろう。
私も、誰かに聞かれたら、私が通ったとこはダメよ、広沢がいいんだって、ウワサでは、と教えるもんね。
ご近所の彼女はそういうといっていた。

まあそういうわけで、あとは公安委員会で学科を受けて合格するだけですわ。
やれやれだす。

明日は供養碑のことに動きます。



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