世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年12月21日(火) おかゆにっき ヨーグルト粥

賞味期限切れで、でも捨てないで使いたいもの

*プレーンヨーグルト
*エノキダケの醤油漬け
*少しのこったチーズ

これらをいれるぞと決意して
米カップ1/2、水カップ2で堅めに炊きあげた。
さました白粥はさすがに新潟産コシヒカリのお粥だ、実にうまい。
一瞬、うめぼしで食べようかと思ったが、ブルンと顔を振ってヨーグルトを入れて瓶に1/3ほど残っていたエノキを入れて、これまた、手のひらにのるほど残っていたチーズを入れた。
弱火で、ぐつぐつ、エノキの味がでていて、おそるおそる試食したらヨーグルトの酸味もさほど強くなくて、けっこういける。
やはり塩だろうと、塩で味を調えたが、しかし色がねえ・・・で、ネギ(香川産)を刻んで投入。そうだ、と思いだして、少し残っていた昨日のほうれん草もいれたら、グッと美味しそうになった。ホンのチビッと、醤油を差して完了。
さっぱりしたヘルシーな味で評価「優」
またヨーグルトが残ったら、しようかな、という出来になった。食べながら、木の実系に合うと感じたんで、次回はクルミだの松の実に合わせよっかな、だ。

★ヨーグルトの力★
乳酸菌 ビフィズス菌 ブルガリア菌 アシドフィルス菌 サーモフィルス菌 ヤクルト菌など乳酸菌を牛乳に入れて発酵させた乳製品のこと。
歴史的には、6千年前エジプトで、飲み残した乳に菌が入り込み、それを古代人が飲んだことに始まる。
ヨーグルトが健康食品として世界に名を馳せたのは、ノーベル賞学者メチニコフの論文からだ。
「ブルガリアの村に100才を超える老人が多いのは、彼らがヨーグルトを常食としている為である」
メチニコフは、ヨーグルトを毎日食べていれば、身体の老化が食い止められると考えたのだった。
昨今増えている大腸癌を防ぐにはヨーグルトがとってもいいらしい。
た・だ・し「常食」、カップ1杯!よろしく。

:お粥、やるじゃん:
ヨーグルトが、こんなにも粥と合うとはしらなんだ、よ。
これは、ヨーグルトの懐の広さ?
それとも、米の持つ奥深さ?
どっちも、長い間人類に食べ続けられてきた「正しい食物」たちだ。
まあ、その辺のジャンクフードとはちがうんだわね。
そうそう、あれがまずい、これがイヤだ、と言わないわたしの胃袋の力のすごいかも知れない。


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