世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年12月06日(月) スギヒラタケの不気味

新潟や山形でスギヒラタケを食べて亡くなった話が9月からある。
私も、子どものころから高校生までよく食べた。
田舎の家近くの杉林に入って、5分ほどで大きな杉の切り株があって、そこによくでていた。
淡泊な味で、豚コマ、里芋、ニンジン、ゴボウなどの根菜の実だくさんのみそ汁にちょこっと取ってきてよく入れた。
きのこを入れると秋の味わいになった。
だから、あれに毒性?と耳を疑った。
けっこうふつうに食べられていた(る)きのこだが、病気になったという話は聞いたことがない。
この夏の暑さや台風ゾクゾクによってきのこがストレスを感じて毒を生成した、あるいはまた、空気中の何らかの物質による胞子等の突然変異・・・
昨日の仁木さんの話では、仁木さんのおうちの鶏は今だ産卵量が減っている状態だという。
鶏は彼らの子孫繁栄のために卵を産むのだし、鶏が何か、卵を産んでも子孫繁栄できないような状況を感知しているとしたら、産卵量は増えない・・という図式ができるというわけだ。
いくら台風崩れの低気圧といっても、昨日の関東地方の大風や夏日というのも、気持ち悪い。
とにかく、何か重大なことが自然界に起きているような気がするのだ。
この国も大いにおかしいことをし続けているし、つけが来ているといわれればそれまでだ。
意外と早く、地球号の上で好き勝手しほうだいのニンゲンの滅びはくるのかも知れない。
沢山の人が死んだり殺し合ったりする元凶をつくっている困った政治家たちの滅びから始めて欲しいです、閻魔様。


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