世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年11月20日(土) よい天気だったね

今日は、やっと「見極め良」のハンコをもらった。
これで、場内検定がうけられて合格したら「仮免」となるのだが。
自信?
ない。

よい天気だった。
夕方、散歩にでた。
空にはちょうど半月がぽかんと浮いていて、暑くもなく寒くもなく。
新潟は、初冬、ということを忘れる。
歩く快感を一番味わえる季節だ。
新潟では、あの、何日も陽がささない、灰色の空から落ちてくる雪の白さが際だつ季節がやってくる。
この陰鬱な時期がいやで新潟から逃げ出したといっていいわたしだが・・・今もいやだなあ、やっぱり。

小千谷や長岡山間部では、全半壊した自宅を家族で壊して、野焼きする光景が目立つという。
市当局は、ダイオキシンの関係があるし止めてくれといっているらしいが、それでも雪が降る前に、もしかしてつぶれて人の迷惑になるのが悪いから・・とする人が後を絶たないとか。
要するに自宅のお葬式をしているんだよね。(=_=)

長岡市長のHPを見た。
彼は建築学が専門らしいが、神戸と中越がちがうのは「地盤被害」だといっている。
確かに、新潟県の典型といえる中越地域は「地盤」・・・大地への依存率が高い。
圃場、畑、ため池、農道・・・・すべてがやられている。
ここに拠って立っていた農民なんだよねえ・・・・


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