世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年08月15日(日) 奉点燈祭

姫路は破磐神社さんの大祭へ行こうと駅に行くも、な、なんと、本州に行く高速バスはすべて売り切れ!!もうビックリだ。時々、10人も乗っていないようなときがあるというのに、さ。
右往左往で、結局「うずしお」で高松、高松からマリンライナーで岡山、岡山から新幹線というエライ遠回りで行ってしまった。
つくづくと、淡路島へつながる橋がない時代の不便を実感した。
でもまあ、意外と早く着いたが。
姫路も朝から大雨だったとか、徳島も8時頃から10時過ぎまでそうであった。
(後でお会いした宮司さんいわく「今年は祭りを復活して20年目ですから神さんが喜んで浄めて下さったんですよ」納得。だって姫路って滅多に大雨・災害のないとこだモン)

で、姫路のdサンと、姫路の総社である、射楯兵主神社をお参りして、木村宮司さんの英賀神社へ前から気になっていた宮司さん開発のご神木のナギの木の葉を使った手作りお守りをゲットしに行った。
広くて大きな神社だったが、きれいにお掃除されていて、拝殿に「いい気」を感じた。宮司さんがしっかりとおつとめなさっているのだろう。
手水舎も、きよらなかお水が流れてさわやかだった。
お参りの後に、社務所のボタンをおして、お守りゲット。
宮司さんはお留守であったが妹さんがおられて、ていねいに応対して下さった。
朱印をお願いしたら(ふつう300円)お賽銭に入れておいて下さい・・と。まさに地域の神社だから、私のような御朱印・お守りコレクターは来ないみたい、でした。
ナギの葉守り、可愛いお守りでした。

その後、もう一つ、と、これまた由緒古い斑鳩寺へ。
以前、鶏足寺のお祭りでお会いしたご住職さんをdさんがご訪問?(というか呼び出した!すご腕dさん)で、わざわざ宝物館を開けていただいて、鎌倉期のお宝の数々を説明つきで拝見してしまった。
お薬師さんに、ことさら「気」がありました。
金剛力士さん達が元気でありました。
お厨子のなかの観音さんが美しかった・・保存状態ヨシ。

とまあ、目道楽をして、軽い夕食・ビールを飲んで、姫路駅に大阪から来る行者さんとマキさんを迎えに行って破磐神社さんへ。
空はすっかりと晴れ上がって★まで見える。
境内は盆踊り真っ最中、いよいよ8時半に宮司さんの採火で大松明に点火。ぐるんぐるんと大松明が回すお祭りの始まり始まり。
このお祭りのすごさは、この火を藁につけて、厄年の男たちがたたき合うところにあるのだが、これまたおもしろし。
Kさんが同行した「今治組」に大受けした。
今年もおもしろく拝見したお祭りであった。
来年は来られないかも知れないし・・・よかった・・・
宮司さんには、近々また参りますとご挨拶して失礼した。

その後は、姫路Iサンのお宅。ちょこっと話し込んだ。
楽しさ満載の一日でした。
ありがとうございました、でした。



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