世界お遍路 千夜一夜旅日記

2004年06月28日(月) 本日は休養日

土曜遅くに、熊野から無罪放免となった。
やれやれで、久方ぶりの我が家である。
さすがにお疲れ気味のわれ、である。

最後の伊勢路の八鬼山越えは、下りが悪路でもう降参状態。
江戸期は、伊勢路最大の難所で、狼は出るわ、追い剥ぎは出る和というのが納得の道だった。
ここでは、道筋に「世界遺産反対!名柄の住民を泣かすな」という立て看板などがあったが、やはり自由に植林や伐採の仕事ができなくなるということなのだろうか。尾鷲の隣、熊野市は世界遺産に向けて町全体が乗っていたが、尾鷲はほとんど全く・・・状態。
この温度差の訳が山にはいってわかった。

帰りのフェリーの中で、お遍路にいく方とお話しした。





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