朝からあたたかい。 今日の天気予報は雨なので、降らないうちに行けるところまで行きたい。 柏坂を越えたら、kさんはバスで、40番へ。お参りを終えたら、またバスで1本松のあけぼの荘まで、と決めた。 柏坂越え、津島からだいたい12キロくらいだ。 今朝は、薬を飲んだら、ずいぶん、痛みがましだという。
柏坂こえの道、ずいぶんよくなっていてびっくりした。 トイレ、道幅・・・・ 以前は、忘れられたいにしえの道の雰囲気がしたのだが。 今や、しっかりハイキングロードだ。
12時、柏のバス停へ。 私は56号歩きだ。 このあたり、室手の海岸、宇和海の眺めがきれいなところだが、今日はあいにくの雨で残念だ。 雨が本降りになり始めたのに加えて、風も強い、向かい風に時々立ち往生する。 八百坂の地名がの残るこのあたり、実に上り下りが多い。 昔のお遍路さんにとっては難所の一つだったろうと思う。 雨の日で困ることは、休む場所がないこと。幸い、時々屋根のあるバス停があるので助かった。 そんな一つで休んでいたら、車のおじさんがキャンディをくださった。 ありがとうございます。 嵐のような空模様、外には誰もいない、淡々と歩く。 56号線、歩道が整備されていて、歩きやすいのが救いだ。
2時半、40番観自在寺着。 お参りを終えて、3時発。 いよいよ、あけぼの荘なでの12キロあまりの道のりを残すのみ。 kさんは、もう着いて、お風呂に入っている頃だろう。 あけぼの荘、温泉で、国道端、目の前にバスが止まるという、わかりいいので選んだ宿だ。
56号に再び出て、黙々と歩く。 遍路地図には、車道とかかれているところで、トンネルがあった。 人気もなし、休むところもなし、歩道は広いのだが。 仕方なく、時々、お杖につかまって止まり木状態で休憩。本格的休みなく一本松町へ。 疲れ果てた。 一本松町、町中にはいるとベンチの一つもあるのでは、と期待したのだが、見事になにもない。 この町のお年寄り、歩道が広いのはいいが、ベンチの一つもない、町中、散歩しにくかろうと感じた。
役場をすぎて大分になるのに、あけぼの荘が出てこない。 地図の血が違うのか、と思って聞こうと、軽トラック風の車に手を挙げるも止まってくれず。乗せて、といわれるのが、困るので??七日?と思うが冷たいことだ。 人も通らないので、仕方なく、もう少しいってみようか・・と進んだところで、出てきてほっとした。 5時20分着。 kさん、お待ちかね。 ゆっくりとできたらしい。 よかった。
久しぶりに、36,7キロを歩いただろうか? 足が痛い。ヤワである・・とほほほ。 明日は、晴れるといいのだが・・・
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