| 2003年12月14日(日) |
★アイスランド…レイクホルトヘ |
昨日は、予約してあったレイキャビクYHについて、ミエコに連絡をしようと思ったら、アドレス帳を忘れてきていることに気がついた. 400クローネ(600円くらい)をはらってネットで自分のメールを見たい(そこにYHへのメールに連絡先としてミエコの電話が書いてある)が、日本語が化ける. アップデートしろと出るのでYHの受付の子にいうと、いいよ、しても、と簡単に言ってくれるが、出来ず. まあ、ふつう出来ないようにプリ設定してあるんだろうさ。でもまあ、化けたまま、うろ覚えの自分のパスワードも何とか思い出して、メールを開いたら、皮肉なことにこのYHに出したメールは英文なので化けもせずに読めて、連絡先として書いた電話番号ゲット.やれやれ。 そんな、こんなですっかり疲れて、9時頃から寝ていたのだが、12時過ぎにオーロラが出たらしい。 同じ部屋のオーストラリアから来た女の子が夜中に帰ってきたので聞いたら見たよといっていた. 残念。
今日は、シティインフォに行って、ホテルレイクホルト当たりに行こうかと思うが、しかし、アイスランドは、夏と違って、公共交通機関(バス)が主なるところを除いて全て休眠している.これまた、やれやれ. 朝は、11時過ぎにならないと明るくならない. 町も、ヨウするにほとんど冬眠しているのだわ. でも間、9時半過ぎにチェックアウトして、雪の中をバスに乗って市内へ. インフォで、ホテルレイクホルトに泊りたいといったら、予約をいれてくれたが、どうやっていくの、車?というので、バスといったら、バスはボルガネスまでしか行かない…知っている、そこにホテルの車、ピックアップに来てくれないかな…とかいいう話になって、彼女、難色。 それで、ため息をつきながら、あちこちに電話をして夕方5時にレイクホルトまで行くバスがあると調べ上げてくれた. バス時刻表に無いが…大丈夫か. アイスランド人は時々うそ言うからな.(知っている限りの知識で話してくれてそれが間違っていることが、しばしばある) しかし、彼女、更に電話をして「レイキャビクに戻るバスは土曜にしかないようだけど」と笑いながら言う. そして「ホントに行くの」 「いくよ、レイクホルトでオーロラ見るんだもん.ヒッチハイクして帰ってくるから」 「グッドラック!」 はいよ。 彼女、いい仕事をしているのに、ため息をつきまくって仕事するのだ. なんで… そりゃ、朝は来ないし、お日さんが出ないし、聞き取りにくい英語のへたくそな日本人が朝イチのゲスト…わからんでもないがねえ… にもつをツーリストインフォに預けて、11時になってあけはじめた市内ウオーキングへ。 しかし、寒い、バッグにつけた温度計は零下10度だ. 顔がきれるように痛い.
昼過ぎ、カフェパリスでランチ. 2000年の夏、サルベーションアーミィに泊っていたときにビールを飲みにきた しかし、ランチをするもお腹が冷えて、下痢状態. 半端じゃないアイスランドの寒さだ. 2時半過ぎ、そろそろ、夕暮れもよう。 お日さんは、地平線にちょこっと出ただけで、また沈むのだ。 これが北欧の冬. アムスは、9時には明るくなるし、4時くらいまでは明るいし、多いにましだわ. 吹雪の中を3時過ぎにバスターミナルへ。 助かるのは、一旦、屋外に入ると暖かいこと。救いだ. といっても、10℃前後ではあるが、マイナス10度の外から入ると汗をかくらいに暖かい. ヒマラヤのように部屋の中も、屋外とたいして温度が変わらないのとは違う. お腹が痛いのが納まらないので、ホカロンをお腹に張ったら少しましになった。 5時、バスはホントにあった. で、6時半過ぎにホテルレイクホルト着. なんにもない、やっぱり。 さびしいわ アイスランドは幽霊が多いんだけど、確かに幽霊が好みそうな土地柄、だってまじにさびしい、この国。 予想はしていたが…
夜中、ちょこっと大変な事件が起きた. 12時半すぎ、外に出たらロックアウトされてしまったのだ。 雨混じりの吹雪。 死ぬぞ、とおおあせりで、ホテルに隣接したうちに助けを求める. ちょうど、そこはホテルのレセプションで働く人のうちで、彼がドアを空けて、ロックアウトされない方法を教えてくれた(解除のし方を2回も練習させられた) 「こんばんは、100%オーロラは出ないよ、暖かいし、湿っているときは出ない。それに、外まで行かなくても、窓からチェックすればいい」 「はい」(しょぼん) 素直に寝ました。
レイクホルトの奥は、日本の極地研がオーロラ観測をする所がある、で私はこっちに来たんだけど、彼が言うには、このところ暖かいから・・という話し. どうなりますことか…
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