世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年12月02日(火) 「ネパール病にかかって」帰国

バンコックからのナイトフライトで成田帰着朝。
バスの到着のようにピッタリと着いた、タイエア642便であった。

空港からいつものように田舎に電話したら、まあ大変!
父は排尿不全で入院。
義妹も、急に首が動かなくなって、お医者に駆けつけたら「首ヘルニア」で、緊急手術の予定。
ドッヒャーである。
5日にヨーロッパに出る予定なのに・・・
困った。
などと考えながら、11時近くに帰宅。
すぐに、洗濯、ネパールでお世話になったhさんに頼まれてきた品を今治に送り・・等々をしていたら夕方。
恒例、お寿司を買ってきて食べたら爆睡していた。

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11/21日より歩き始めて、22日から毎日エベレストを眺めながら歩いた。
hさんが紹介して下さったガイドさんがいい方で、実にラクチンで快適な旅。
同行のIさんと「おばちゃん姫の旅」と自称していた。
高度による空気の薄さとただならぬ寒さには終始悩まされたが、俗世のことはすっかり忘れ果てた9日間だった。
今回は、4000mほどのタンポチェで戻ってきたが、次回は、5000mのエベレスト展望台カラパタールやゴーキョにも足をつけたいと誓った旅だった。
帰りの飛行機で「ネパール病」なる病があると聞いた。
お遍路病と同じく、何度もネパールへ行ってトレッキングする病。
訊けば20回、30回の人もおられるとか。
私もどうやら、「ネパール病」らしい。


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