| 2003年08月24日(日) |
アムステルダムからコペンハーゲンへ |
デンマークの西の端っこ,Ribeである。朝7時前に起きて、きのうかかなかった日記を書く.YHの同じ部屋のレイカさんと、スペイン人の2人の女の子はまだ爆睡中。 10時前にYHをチェックアウトして、町のヴァイキング博物館に行く.ロスキレに続いて2度目のバイキング関係の博物館である. この博物館は、地方のそれに徹している.800c、1500cのこの町の様子はまるで、蝋人形館のように再現されていてわかりやすい。 今は小さな、首都から4時間もかかる田舎町だが、バイキングの時代の賑わいと、それに続く交易時代の繁栄はすごいものだった.まあ、15世紀くらいの家並みが「固まって凍って残る』というこの町の姿からそれは大体偲ぶことができる. この町、世界文化遺産の価値はあると思うけどね。なっていない. 11時10分に博物館をでて、25分の電車を待つ. ホームにいたら若い男の子が話しかけて来た。 「どこからきたの」 「にほん」 「デンマークはすきかい?」 「すきですよ、安全だし、みんな親切だし」 「でも、うちの国は小さいからね」 ガイドブックに、デンマーク人は国の話になると必ず「うちは小さいから」というとかいてあったのだが、その通りだったので笑ってしまった. 定番の会話をしてしまった.
バーミングという町で乗り換えてコペンハーゲンへ、電車は大混み、最後の夏のバケーションだった人が多いのだろう. 席を予約してあったお陰でワタシはお昼寝タイム. デンマークの田園風景は退屈なのである.牧場に牛がごろついているだけ…その景色が延々続くのだ. 切符調べにきた車掌さん「これは、空港にはとまらないよ、コペンハーゲンからまた乗りかえるよ」と親切にも教えてくれる.「はい、知ってます」といったら、にっこりとうなずく. いやはやご親切様.
5時半のアムステルダム行きのヒコーキに無事に乗って6時40分アムス着. ミエコさんと無事に合流。 やれやれ。 納豆もアンパンも食べられました. めんたいこも大丈夫でした. これもやれやれ良かったです.
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