母が「盆が来るのに屋敷うちが草だらけ」というので、まだ足ひっこひこだし、午前、午後と草取りをした。 関西では、草抜き、関東では草むしりという傾向にあるようだが、まあうちの場合は、家の周りにある小畑がでかい草に覆われてその間に、花が咲いていうという状態。草取り、モトイ、草刈りだった。 汗が滝のように流れてまあ、気持ちいい(夏遍路より快適) 北海道の子どもの村のおじじは「草も我らと同じ生命」だから、森の下草を刈らない。 徳島の今関さんは、草を親の敵のように話される。 立場の違い・・だけど、どっちも出会って話したら気が合いそうなのが不思議。 どっちも自分の立場とやり方に徹底しているから。 なんてことを考えながら草取りをしていた。 私はプランターに雑草(という名の草はないとおじじはいう)が生えてくると、なんだかいじらしい気がして抜かない。そのままにしておく。 草刈りをしていると、やっぱり、これだけでかくなったのにごめんという気分になってくる。あだな仏心、である。
日中の一番あついときはもちろんクーラー読書。 姪の部屋に転がっていた「白い犬とワルツを」という、老境小説?を読んだ。もうちょこっと残っているが、なかなかでした。
姪は、昨日の花火で、夜10時過ぎ大学のガール・ボーイの友人たち6人もつれてきて騒いでいたけど、甥はひたすらパソコンでお遊び。おタクをしていた。 おまけに、かわいい子がいるから、挨拶しといでといっても、メンドーだ・・・なんて。おじさん肌着シャツにパジャマのズボンのせめて上をTシャツにする、というのが面倒だ・・・ありゃ。 どっちが健全かねえ・・・と考えてしまった夕べであった。
草取り効果で今夜はビールがうまそうだ。 うちの窓から遠花火を見物しながらビールですね。
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