世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年08月03日(日) 草取りday

母が「盆が来るのに屋敷うちが草だらけ」というので、まだ足ひっこひこだし、午前、午後と草取りをした。
関西では、草抜き、関東では草むしりという傾向にあるようだが、まあうちの場合は、家の周りにある小畑がでかい草に覆われてその間に、花が咲いていうという状態。草取り、モトイ、草刈りだった。
汗が滝のように流れてまあ、気持ちいい(夏遍路より快適)
北海道の子どもの村のおじじは「草も我らと同じ生命」だから、森の下草を刈らない。
徳島の今関さんは、草を親の敵のように話される。
立場の違い・・だけど、どっちも出会って話したら気が合いそうなのが不思議。
どっちも自分の立場とやり方に徹底しているから。
なんてことを考えながら草取りをしていた。
私はプランターに雑草(という名の草はないとおじじはいう)が生えてくると、なんだかいじらしい気がして抜かない。そのままにしておく。
草刈りをしていると、やっぱり、これだけでかくなったのにごめんという気分になってくる。あだな仏心、である。

日中の一番あついときはもちろんクーラー読書。
姪の部屋に転がっていた「白い犬とワルツを」という、老境小説?を読んだ。もうちょこっと残っているが、なかなかでした。

姪は、昨日の花火で、夜10時過ぎ大学のガール・ボーイの友人たち6人もつれてきて騒いでいたけど、甥はひたすらパソコンでお遊び。おタクをしていた。
おまけに、かわいい子がいるから、挨拶しといでといっても、メンドーだ・・・なんて。おじさん肌着シャツにパジャマのズボンのせめて上をTシャツにする、というのが面倒だ・・・ありゃ。
どっちが健全かねえ・・・と考えてしまった夕べであった。

草取り効果で今夜はビールがうまそうだ。
うちの窓から遠花火を見物しながらビールですね。


 < 過去  INDEX  未来 >


moheji.s [MAIL]

My追加