世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年08月02日(土) 姫路から・・・・・・

8時30分、姫路発。18切符の旅である。
7時半過ぎに、お仕事前のDさんよりお電話をいただき、おにぎりの差し入れをいただき駅まで送っていただいた。
感謝。新快速車内で早速にまだ温かいおにぎりで朝食。で、すぐに、もう一度熟睡してしまった。三宮、大阪、京都と時々目は覚めるがしっかりと覚醒したのは、近江八幡あたり??駅の横手に藁葺きのお寺があって、あっという間に通り過ぎていった。
都会の似たような景色は、眠気しか誘わないが、このあたりから緑が多くなって景色のおかげで完全に目が覚めたという感じ。
余呉のあたり、昔、帰省するときにまるでタイムポケットに入ったような景色があったモノだが、今やすっかり変わってしまっていて、残念であった。
長浜、福井、金沢、富山と乗り継ぐ。
長浜から福井の間、隣のおばさん二人、ご近所のうわさ話で盛り上がっていた。
自分らによく挨拶したり、車で偶然通りかかったときに乗せてくれたりする「子」が「かあいらしい」らしい。
金沢までは、隣のボックスのおばさん3人(二人は孫がいそう)は、ダンスが大好きで習っているらしくて「やめたら、一気にどっと老け込むで、やめたらいかん」という話で盛り上がっていた。まあ、そうだわね、と私も内心うなずいた。
富山で30分ほどの待ち時間で、鱒寿司を夕御飯としてゲット。変わったモノとして、昆布を餅に入れ込んだだけのおもちを買った。おやつ「昆布餅」、うまかったですね。

びっくりしたのは、あの昔の旅人の難所「親不知子不知」で、海中に高速道路が走っていたことだ。
そりゃ、山が迫ったところだからね、高速の位置はあそこしかないだろうが、ちょっとおいおいだった。
昔、帰省の途中でここで途中下車して、一人で荒れ荒れとした浜を歩いていたら、自殺者と間違えられて。、魚釣りのおじさんが何気についてきて、逆に怖かった。「なにしに来たんだ」「親不知、子不知の見学」と答えて、まあ、私を見たら、こいつは死にそうにない、と思われたらしくて「死にに来たんじゃないんだな」といわれて一件落着でござったモノでした。
もう一回、そうまちがえられたのは、熱塩温泉というところ。
一人で温泉旅館に泊まって、朝の散歩に出たら、旅館の人が探しに来た。あんときも笑った。(20数年前のことでした)
なんて思い出していたら早夕暮れ。
電車は昔懐かしい4人ボックスカーで、直江津に向かっている。
直江津では、少し待ち時間、い時間ほどがある。
日記をアップしようか、それとも、なんか食べようか。
鱒寿司はおみやげにしてもよい。
一応、長岡帰着9時30分の予定。
これで、本州の主なる、鉄道線路、各駅で乗り通すことになる。
とりあえず祝!(なにがあ?グッズとか、証拠写真とかないので、これは我が心メモリである)
支線と、北海道、九州が残る、な。
  ということで、直江津に向かう車中にて、6時30分記

追記 
ああ、びっくり、直江津駅、昔の面影なし。   
20歳の頃、高校時代の友人が直江津に引っ越したので来たことがあるのだが・・・・
駅立派、しかし、しかし、でかいだけで、コーヒーショップの一軒もない。
駅前のホテルに飲み屋と、レストランはあるが・・・・・私は、ドトール、ケンタとか、ミスド的・コーヒー屋が一軒くらいはあるだろ、と思っていたのだが。スタバはないだろうがねえ・・・ショック、甘かったす。
で、今クーラーのきいた直江津駅待合室にて、です。
本日終わりです。


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