| 2003年07月20日(日) |
反省文(わが懺悔文?)<(_ _)> |
今朝、といっても、もう10時だが、自分の日記を読み返してみて、情けなかった。 「いや、荒れてますわ、我ながら」 政治だの、アホなお方に文句をたれるのは、まあわたしの得意技ではあるが、それにしても、ギスギスだあ。これじゃ、読む人もいやんなるわね、と反省した。 新聞で、崔洋一監督の、「がんばれ、辻元」という明るくて前向きの文を読んだこともあって多いに反省した。 (それにしても、幸月さんにしろ、辻元さんにしろ、咎ある人になられた方々に、共感と思い入れが強い我が昨今。だって、彼らのほうが、まともに見えてしまう・・・) という話、横道は止めよう。 また、憎悪と嫌悪と怒りの連鎖・・になってしまうし。 世間に漂っているこういう空気に知らず、自分も感染していたと思うのだ。 とにかくわたしはとりあえず(これがくせ者)多いに反省した。 で、しばらく(数日)は謹慎します。 で、で、日記は、お休み・・ではなくて、実はFDの整理をしていたら、96年頃、塾に来ていた小二や小一の子どもたちに自分でつくって読んできかせていた「お話」が出てきたのでそれを、掲載したい。
キーボード練習もあって、(学校時代、わたしは手書き専門でした、わたし書いて考える人、君、それを打つ人、で若いモンこき使っていました、これもかなり遅れてきた反省) このお話群、自分の書いたものだけど、すっかり忘れていて、読んでいて、自分の向かった(向かう、かもしれない)方向が見えておもしろかった、多分他の人もおもしろい?? 少なくとも、この数日間、わたしが自分の日記でまき散らしていた毒素は祓えるかな、と。
まあ、そういうことで、ご勘弁を m(_ _)m では、では 読んであげてちょんまげ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★ふわふわちゃん と くみちゃん 1 ★
お日さまが、かがやいています。 ふわふわちゃんは風にのって、おでかけしたくてたまりません。 でも、だめなのです。 ふわふわママに、「きょうはおうち。」 といわれているのです。ふわふわちゃんは、どうしておうちにいなくちゃいけないのか、わかっています。 きのうのことです。 ふわふわちゃんのお友だちにくみちゃんがいます。 くみちゃんのママのおなかには赤ちゃんがいます。 「赤ちゃん、あたしに、にてるかな?」 ママの大きなおなかをそっとさわりながら、くみちゃんがいいました。 それをきいてふわふわちゃんは、赤ちゃんのかおが見たくなりました。 だから、ママのおへそから、そっとはいっちゃった。 きゅうにおなかがいたくなったママは、びょういんへとんで行きました。くみちゃんとパパもおおあわて。 おなかの中では、赤ちゃんがびっくり。出てきてしまいました。 ママのおなかから出てきた赤ちゃんは大ごえでなきました。男の子でした。 「元気がよすぎて、早く出てきちゃったな。」 びょういんの先生はいいました。 ふわふわちゃんがいけないのです。 ママのおなかへ入っちゃったせいなのです。 ふわふわママはいいました。 「よく、かんがえられる子になってね。」 風のりにいけないふわふわちゃんは、しかたなく青空に、ふわふわクレヨンでおえかきをしています。 そうなの。 ふわふわちゃんのおうちは、空なんです。 ふわふわちゃんがかいているのは、くみちゃんの弟のえです。 赤ちゃんは、ママのおなかの中の海でプカンコロンとあそんでいたんだよ。手をむねのまえでにぎにぎして、おしりとあたまでじょうずにでんぐりがえりをしていたんだ。まあるいかおで、くみちゃんによくにてた。 ふわふわちゃんがおしりをつんつんするとクネクネしたよ。くすぐったかったんだね。 ふわふわちゃんはそれをおもいだして、かいています。
「あ、赤ちゃんのかおみたい。」 青空にうっすらとかかった白いくものかたちを見て、くみちゃんがいっています。 「そうだね。なんかにているね。」 びょういんのちゅう車じょうに止めた車へキィをさしこんでいたパパは、手をとめ、空を見上げていいました。 くみちゃんは、ぴょんぴょんととびはねました。とてもうれしかったのです。 だって、おねえちゃんになったんだもん。 空から見ていたふわふわちゃんも、うれしくなって、ワン、ツ−、スリ−でひょよょんとジャンプして、ふわふわクレヨンでかいたくみちゃんの弟のほっぺのあたりにころがっちゃった。 すると、白いくもが、ふにょんふにょんとゆれました。 「パパ見て。空の赤ちゃん、わらったよ。なんか、おかしいことあったのかな。」 「きっと、空にもくみちゃんみたいにいたずらっ子がいて、からかったんじゃない。」 でんぐりがえりをしているふわふわちゃんへ、ふわふわママがわらいながらいいました。 「くみちゃんのパパ、あなたがお空にいること、知ってるみたいね。」 ふわふわちゃんも、うふんと、わらいました。
(つづくでございます(^_^)/)
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