世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年06月25日(水) お寿司、タイムリミット

基本的に7、8、9月あたりは、生もの、とくにお寿司、お刺身などは敬遠することにしている。
O157以来なんだけど、昔は(冷蔵庫普及前)夏は汗で体が冷えるので、むしろ火を通したモノを食べていたはずで、そっちが正しいと私は思うから。
初めて中国に行った、83年に中国人が「生野菜と冷やした水を飲むのは、アメリカ人と日本人と、カエルだ」と言っていたのを思い出す。
夏、私が頻繁に作るのは「南フランス風野菜煮」「クレオパトラのスープ」
「南フランス・・」は、手にはいる限りの夏野菜を厚手の鍋ににんにくぬって、オリーブオイルで炒めて、ただ煮る。水は加えないで、野菜の汁で煮込む。塩こしょうの味付け。すぐに悪くなるので、食べて残ったら、冷蔵庫に入れといて、次の日は、カレールーを入れて夏野菜カレーにする。
「クレオパトラ・・」は、超簡単。お湯にモロヘイヤをこまかくきざんで、入れて、ひと煮立ち。塩味、お醤油少々、最後にすり下ろし生姜を加えて火を止める。
モロヘイヤは、エジプトの国民野菜だし、クレパトラの時代から食べていたという。で、クレオパトラのスープ。
これ、大好き。生姜は、中国では、夏は体を冷やし、冬は体を温めるスーパー野菜として大事にされる。
私は、一日1度、何らかの形で生姜を摂ることを意識しているので夏はこのスープがよい。
ちなみに中国人の三種の神器的な野菜は「生姜、にんにく、ネギ」である。

じきに7月「敬遠の時期」が来る。
で、このところ、でたついでに、東急の魚屋のお寿司屋さんでランチ寿司とか、夕方のタイムサービスでお安くなったヤツとか買ってくる。1日置きにお寿司って感じだ。
まあ、ピサなんかより、カロリーが低いし、そもそも大好物。
でもなあ、体重、この3週間で、300グラムしか減っていない。
それなりに努力しているのに、1週間で100グラムって、悲しいモノがある。
ボチボチ、墓場の散歩で行くしかないですが・・・はい。
祖日記でした。失礼しました。


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