世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年06月24日(火) セクハラは容認しないのね・・共産党

酒席でのセクハラで共産党の議員が辞職した。
そっか、セクハラは容認しないんだ、とつぶやいてしまった私であった。
セクハラって難しいよね。
真っ向、電車の痴漢のようなものは別として、
この前も清流放談FDSでみんなと話していたんだけど「コイツ、嫌い」と思っているヤツから、ちょっことでも何かされたらそれは「セクハラ」というところはあるよね、と。この機会に騒いでこのバカ男いじめちゃおうっことになって。
反して、まあ、いっかと思っている人はやはり甘めになる、ね、と。
男性は、まったく、と思うだろうが、セクハラの汚名を着せられないためには、まあ、女性に「コイツ、嫌い」と思われないようにするしかない。
では、どうしたらよいのか。極意を一つ。
宮本常一氏の「わすれられた日本人」の土佐源氏にあった。
「女ちうもんは気の毒なもんじゃ。女は男の気持ちになっていたわってくれるが、男は女の気持ちになってかわいがる者がめったにないけえのう。とにかく女だけはいたわってあげなはれ、かけた情けは忘れるモンじゃない」
これ、である。永遠の真理。
「女の気持ちになっていたわる」
でも、ま、これは、男女間のことだけではなくて、人の関係全般に言えることだ。
どれだけ、相手の立場になってものを考えて動けるか。
ってことでしょう。
ただ女は、感覚の生き物だから、「女の気持ちになっていたわる」がホンモノかどうか、実はけっこう直感で見破っている。
そして、「いたわる」だから、べっこう飴のようにべたついて優しくすればいいかというと、そうではない。
いうべき時には、いうヤツが評価されるばい。(どこの言葉じゃ)
だから、マニュアル的にいくら「女の気持ち」になっても、やばい。いくらやっても、もっと嫌われるってことになりかねない。
殿方、心されよ。
常日頃、魂の本質を磨いておくしかないですのう。
もっとも、男女は対だから、男だけ心磨きしてもダメで、女もせんとねえ。
オオ、もっと難しげな話になっとうばい。

先日、早稲田大学の、合コンサークルを仕切っているアホ連中がレイプと回しで大量逮捕されたけど、これは「いたわれない」最たるもの、だ。
ネットで、どんな男どもなのだ、とバカ顔ご拝顔したら、情のなさそな、不潔感のあるうすぺらい顔だった。(でも、いい男というヤツもおるかもしれない・・目鼻立ちは一応整っているから)
こんな、アホに引っかかる女子大生も悪いか。(でもま、ご同情しますが)

人相(日常、来し方行く末)と文字(その人の生物エネルギー度)は、その人が出る、と思う。
先日見つけたHPで「幕末写真館」というのがお気に入り。
新撰組土方のいい男ぶりに「おお!!」だった。風間杜夫をさらによい男にした感じ。この手の顔の男が「切れて狂ったら」ぞっくぞくぞくってところか。
現代にいたら、キムタク以上のいい男だと私は断言する。
沖田総司もいい男だったと聞いていたが、どっちかというともっちりふっくら系で女装が似合いそうだった。
幕末人というのは、まだ身が腐りきっていない(骨だけになっていないと言う意味)、人相写真を見て些末にこだわり始めるとはまるのでした。


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