世界お遍路 千夜一夜旅日記

2003年03月23日(日) 爆撃下 理屈でなく人殺し

「爆撃下 理屈でなく人殺し」
というタイトルのコラムが今日の新聞にあった。
22日もバクダッド大空爆の下にいたフォトジャーナリストの久保田弘信氏のレポートだ。
「評論家がアメリカの歴史がどうの、この戦争がどうのとかいっているけど、ぼくはこの場から言いたかった。関係ないよ。人殺しだよ。戦争だよ。一発一発爆弾が落ちてくる。その恐怖も体験していないのに、やるべき戦争だといっているヤツをはり倒したい。今それを一番に言いたい。この爆撃の「上」ではなく「下」にいたものにしかいえないことがある。」
コラムのすべてが空爆下のバグダッドを伝えてすごいのだが、というところ、下にいた人にしか分からない、理屈でなく人殺し、というところにそうだよ、と思った、ため息がでた。「人殺し」戦争、早く終結を。

ついつい、テレビをつけて見入ってしまう。
やるべきことが進まない。
困ったことだ。
気になるのは、「北朝鮮、憎し」みたいな番組が目立つこと。気になるところだ。これって、「来るべき時」までに国民に北朝鮮への悪意や憎悪を醸成しておくっていう情報操作なのか、と思ってしまう。
アホ番組も違和感だけれど、これも違和感だ。
だったら、あの9/11テロが実はアメリカによって企てられたのかもしれない、というあたりを追求して欲しいよな。今回の攻撃を「正当化」するブッシュドクトリンもすべてはここに始まるのだから。
あのテロが起きるかも、という情報は実はCIAは前から持っていた、でも、やがてイラクをたたく(中東をたたく)ためにわざと放置したというのは当初からいわれている。ビンラディンを捕まえないのも、復讐の標的がなくなると困るのでやらない。その黒幕は、ネオコンサバといわれるグループだってことも。
アメリカの防衛費は約2500億ドルだ。次は、確かロシアの500億ドル、日本は三位で450億ドル?かな(数字は、明日にでも再確認してみよう)
圧倒的なお金が軍費に使われているアメリカ。
鉄砲玉が消耗品にならないと困る産業構造があるんだよね。
こういうことをやってほしいね、テレビでは。
ちなみに日本はたくさんの防衛費はアメリカから高い戦闘機とか買っているからそれのローン払いでだいたい終わるんだそうだ。
言い値で買っているとか。(アホくさ、値切れよ)

どうも眠い。
今日もしっかりと昼寝をしてしまった。
春が来ている。
春眠、暁を覚えず。
暁は覚えるんだけど、午後から異様に眠いのが困る。
病気かな?


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