世界お遍路 千夜一夜旅日記

2002年09月30日(月) うちに帰る

9月30日
朝からぐずついたお天気だ。
今日は、父はデイケアの日。
本人は、子どものようなことを時々させられるのでいやなときがある、というが、まあしかたない。
8時半過ぎに、車が来て、二人の担当の人が父の手を取って車に乗せてくれる。
至れり尽くせり。
以前、母が爪が伸びているので切ったらと爪切りを渡したら、父がデイケアで爪を切ってもらうからいいといったとか。
「切ってもらっている人がいる」
それも、若いきれいな福祉士の女性に。
母は、それは、自分で切れない人だけで切れる人は自分でしなければいけないと、いったらしいが・・・・私が車に乗る様子を見る限りでは、すごくご丁寧。もう少し時間をかけたら、手を添えなくてもできるはずなんだが・・・・
もちろん、自分の親へ乱暴に対されるよりありがたいが、複雑である。

私が老人になったとき、こんなふうにしてもらえるかな・・・・・たぶんだめだね。
介護保険、だって破綻の日がきそうだもん。(わたしは国を信じない人なんだよね)とにかく、元気で死ぬ日まで生きたいモノだ。

夕方、食事の支度をして帰宅。


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7月28日の旅日記アップ。
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