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■ 悲しい出来事
メールで友人から、流産したとの連絡があった。 なんて返事を書いたら良いのか、、、何時間も悩んでしまった。念願の子どもだったのに……。
ありきたりのなぐさめはかえって傷つけてしまいそうだけど、なにか言ってあげたくて、わたしのそのときの気持ちを正直に書いた。自分が同じ状況になったらどうかということをいっぱい考えた結果、あまり悲しい出来事には触れないごく短いメールになった。
いつも笑っている彼女だけど、無理にがんばろうとか思わずに自分のペースでゆっくりと休んで欲しいと思う。
新しい年が彼女にとってすばらしいものになりますように!
2002年01月04日(金)
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