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| 2004年06月25日(金) | ご心配おかけしました。 |
あの後、病院についたのが午後１１時ごろで、４時ごろまで付き添っていて、
次の日の９時前に亡くなりました。
息を引き取るときには間に合わなかったのですが、
明け方帰る前に、お別れは出来たので悔いはありません。
少しも苦しむことなく眠るように息を引き取ったそうです。
祖父は学校の先生だったので学校関係の人たちが多くお葬式には来ていて、
そして、その人たちは私の恩師だったりするので、
私の幼いころのことを覚えている人が多くて、
弔辞の中にたくさん私のことが出てきてまた泣いてしまいました。
おとといの夜東京に戻ってきて
何かしていると大丈夫なんだけど、
気を許すと鼻の奥がツーンとして、
目にいっぱい涙がたまってるなんて事がよくあります。。
しばらくはこんな感じなんだろうな。。
