ケイカネットdiary 〜日常のあれこれ
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こまちの中です。 祖父の容体が悪くなって今夜が山らしいのです。 結婚式までは元気でいてくれると何の根拠もなく信じていたんですが、今ただ生きているうちにもう一度会いたいと。そればかり願っています。
私の父親の兄弟は文字通り男ばっかりで、上のいとこはそばにいなかったの為に私がおじいちゃんにとってのただ一人の女の子だったのです。 本当に目に入れても痛くないぐらいの可愛がりようだったと思います。 どんなお願いだって聞いてくれたし私はいつだっておじいちゃんの最優先でした。 新幹線のこの早さでさえ、とても、モドカシイ。
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