本当にどうしたんでしょうねぇ？
今日、学校で本年度３回目の訃報を聞かされることになるとは。

なんと、
私が中１のときに数学を習った先生が昨日亡くなられたんだそうです。

なんていうんでしょうねぇ。

「死」ってものを正直、考えさせられます。


去年、中２担当の理科の先生と中３の生徒がなくなってましてね。
このたび亡くなった先生も今年は中２担当の先生なのですが。

正直なところ、先のおふた方については面識がなかったので、
認識もまたその程度だったのですが、
この度は知ってる先生ともあって、なんだかなぁって感じです。

うちの学年では担任を持ってたこともあり、
その連中はもっと複雑そうな面持ちでした。


やっぱり「生きているうちが華」なのかもしれませんねぇ。

人間、いつ「死」を迎えるかわかりませんから、
（100年後かもしれなければ明日かもしれない・・・）

いろいろ精一杯がんばっとかにゃいかんなぁ、とか思わされました。