これは学校の帰りのこと。 いつも、とある大きな通りを歩くのですが、ちょっと変な光景を見ましてね。
その通りは、もう長いこと工事してまして、 まぁその点については勝手にがんばってくれればいいんですけど、 (どうせ高校卒業までに終わんないし) 今回はその現場の一つの入口に立っていた警備員さんにスポットをあててみます。
時給の良さとしてはかなりいいほうに属する警備員という職業。 世間的には、その存在はそんなにめずらしいものでもないですし、 あえて注目されるものでもないと思うのですが、 この前見た彼は異彩をはなってましてねぇ。
いやね、 右手に携帯。
これはマズイだろ〜、とか思いましたけどねぇ。 仕事中でしょ?メール打ってる場合じゃないでしょう?ってね。
どうなんでしょうね。
やっぱ見つかったら減給されたりとかするのかなぁ?
気持ちはわからんでもないけどやっぱやめといたほうがいいと思うよ、うん。
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