アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
過去 目次 未来 はじめに  管理人:圭
― そこまで価値のある女ですか? ―


ダーリンのことばっかり考えながら、毎日を過ごしていると、
なんか重い女だなぁと思う。

声を聞きたくて、ついつい電話してしまうし。
もちろん、ダーリンが電話くれることも沢山あるんだけれど。
逢いたいなあと思うけれど、
あんまりいっぱい言うと鬱陶しいのかと思ったり。
私は逢いたいと思っているけれど、
ダーリンはそう思ってくれてるのかなぁって思ったり。
私は馬鹿で鈍感だから、
いちいち確認しなきゃ分からないし、安心できない。

別に鬱なわけじゃないけれど、純粋に疑問。
私って、お金かけて逢いにきてもらうほど、価値のある女なのかなあ。

なんか逢うたびに考えてる。
相変わらず自分に自信の無い女だ、私。
ダーリンにいっぱい好きって言って貰ってるのになぁ・・・。

こんなこと書いたら、またダーリンに心配かける。。。
それは分かってるんだけれど、ここには本音を書こうと決めているから。
まあ、ダーリンが見てるから、と時折我に返って、
文章を柔らかくしたりしてるんだけど。
今日はいいや。。。
ごめんね、ダーリン。
心配しなくていいよ。
大丈夫。
「逢いたい」って言ってくれたら、それですぐに元気になれる。


↑エンピツ投票ボタン。ダーリンには迷惑かけっぱなし・・・


早く帰って来ないかな、ダーリン。。。
今日も遅くなるのかなぁ・・・

2002年08月11日(日)


  掲示板)  メール  HOME   myエンピツに追加。