アイのカタチ。 | ―大好きな貴方へ― |
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― そこまで価値のある女ですか? ―
ダーリンのことばっかり考えながら、毎日を過ごしていると、 なんか重い女だなぁと思う。 声を聞きたくて、ついつい電話してしまうし。 もちろん、ダーリンが電話くれることも沢山あるんだけれど。 逢いたいなあと思うけれど、 あんまりいっぱい言うと鬱陶しいのかと思ったり。 私は逢いたいと思っているけれど、 ダーリンはそう思ってくれてるのかなぁって思ったり。 私は馬鹿で鈍感だから、 いちいち確認しなきゃ分からないし、安心できない。 別に鬱なわけじゃないけれど、純粋に疑問。 私って、お金かけて逢いにきてもらうほど、価値のある女なのかなあ。 なんか逢うたびに考えてる。 相変わらず自分に自信の無い女だ、私。 ダーリンにいっぱい好きって言って貰ってるのになぁ・・・。 こんなこと書いたら、またダーリンに心配かける。。。 それは分かってるんだけれど、ここには本音を書こうと決めているから。 まあ、ダーリンが見てるから、と時折我に返って、 文章を柔らかくしたりしてるんだけど。 今日はいいや。。。 ごめんね、ダーリン。 心配しなくていいよ。 大丈夫。 「逢いたい」って言ってくれたら、それですぐに元気になれる。 |
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