アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
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― ちょっとだけ、先が見えた。 ―


どうやら、ゴールデンウイーク、逢えそうな感じです。
まだ完璧に決まったわけじゃないけど。
カウントダウン、してもよさそう。
逢えるかも、と聞いて、安心して泣いてしまった。
この前別れてから、まだ20日ほどしか経ってないのにな。


「半年経って、どうよ」みたいに訊かれたので、
「もっと早く捨てられると思ってた」的な事を言ってみた。
だって、私、たいした事ない女だし。
「そんなわけないでしょ」
ダーリンは言う。
今はそんなこと思ってないけどね、ずっと怖かったんだもん。
「うん、わかってるよ。ダーリン、私にベタ惚れでしょー。
 ダーリンも分かってね、私がダーリンにベタ惚れだってこと」
「ん、分かってるよ」

半年間で、ダーリンとデートしたのは、たった3回だ。
「あと3回デートしたら、1年経つのかな」と、ダーリンに言ってみたら、
「単純計算しないように」とのこと。
もっといっぱい逢えるって意味なのか。
それとも、少なくなっちゃうかもしれないってことなのか。
これ以上少なくなっちゃうと、淋しいかも。。。

とにかく、今は5月を楽しみに。
いつ逢えるか分からないよりも、ずっと気が楽になった。

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ゴールデンウイークまで、あと18日。
逢いたいよ、ダーリン。。。
風邪、早く治してね。

2002年04月15日(月)


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