アイのカタチ。 ―大好きな貴方へ―
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― いつにも増して、のろけ日記。 ―


昨夜、ダーリンが研修先からお電話くれた。
大変なんだって。
朝、5時半起きで、号令の練習をさせられたらしい。
それから、ご飯がまずいと。
何でも美味しそうに食べるダーリンがマズイって言うんだから、
これはよっぽどだと思う。
お風呂も、ゆっくり入れないみたいだし。
ちなみにダーリンはとってもお風呂好きで、朝晩2回入る。
お布団の寝心地もあんまり良くなくて、寒いらしい。
ダーリンはかなり寒がりさんなのよね。

「圭のいるベッドが恋しい・・・」
なに言ってるんだか(笑)
「俺1人だったら、絶対来なかったね」
「ああ、友達いるもんね」
「そうじゃなくて、独り身だったらってこと」
「ほえ?」
「だって約束したもんね、・・・・」
「?何?聞こえなかったんだけど」
「いや、・・・結婚・・・」
そういや、先月会った時、ダーリン言ってくれたんだよね。
ちゃんと働くからって。
「だから、圭が卒業して、落ち着いたら結婚しようね」って。
嬉しいなぁ、なんか。。。

「そう言えばさー、24日になったら、給料出るんだよね」
「うん」
「なんか買ってあげるよ」
・・・予想外の展開・・・。
嬉しいんだけどさ。
「・・・初任給ってさ、親に何か買ってあげるんじゃないの?」
「いいの。圭に買ってあげる。何がいい?」
ちょっと考えてみる。
「・・・なんでもいい」
「えー」
予想通り、ブーイング。
「お兄さん、誕生日、何でもいいって言ったでしょー」
「・・・」
「お兄さんが選んでくれたら、なんでもいいからさ」
そこがポイントなのよ。。。
ダーリンが私のために選んでくれるっていうのがさ。

本日は最初から最後までのろけ日記でしたね。
ついでに、15禁日記も、のろけ(笑)

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今日もお電話くれるかな。。。
ちょっと話したいことがあるんだ。

2002年03月29日(金)


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