あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
もくじ|過去の記事へ|未来の記事へ
己の感情・興味・客観性(気づき、他者の基準や視点)をふまえる。
「普通の生活がない」=「自分からなにかやっていること、それが他人の基準から見たら、どの程度ものになっているのかって判断をする基準・材料がない」 (橋本治「89」下巻。62ページ)
防御が強すぎる。守りに入りすぎる。
自意識・プライド
「受験制度の温室の中で過剰に肥大した青年の自我を少しずつ癒す方向で」
クセのある人間性(自分のそれの具合を知る)
時間・経験−キャパ・感受性・能力(の変動)
■
内向意識(ツッコミ…相手方へ・自分自身へ。その認識のバランス感が問われる)(願望)(逃避)
外向感覚
重心・バランス(の傾きかげん)
気づき(的確な認識のもとでの。たとえば、バランスの傾きっぷりを踏まえた上での、バランスのとれた状態を意識)
他の人からの良い種類の刺激(気づき)。あるいはBADなインパクト。
刺激−相対化−気づき
|