あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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2007年04月03日(火) |
一人の世界(の営みの時間)・相手のいる世界 |
(複数の異なる他者の醍醐味と娑婆苦・ストレス・軋轢)
表現・一人の世界(時間)の文化的営みの位置づけ(バランス調整・再考・崩し)と、生き方について。
(日々の暮らしのリズムとの結びつき・浸透ぶりから鑑みる)
娑婆苦・ストレス
環境・他者・出会い・経験・時間
ヲタク・変奇者・あるいはしつけ殺されるようなタイプの人について
(逃避の場にハマってしまう逃亡奴隷。沈みがちな人)
思考をいろんなベクトルに向けられる柔軟性が大変良いと思いました。 広がり過ぎた思考を収束させる核は、経験によって養っていけると思いますので、 若いうちはどんどん興味を広げてみて下さい。
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書かれる対象(テーマ)と書き手と第三者(読者)
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