あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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「場を読める人」と「場を読むのが不得手な人」の気質の違い。
ちゃんとできてないヲタク…場を読みつつ、他人とすごすのをあたりまえとする人からは 相手との関わりから一線をひいた距離を保ち、より自分の頭の中の嗜好・好みの世界にこもっているように映るのでは。
・意識と体の動きのバランスの結びつけ(時間の流れとモチベーションの強弱など)の試行
(オタク‐頭の内の働きのほうがが過剰)
・場を読みにくく妄想や錯誤にときに陥りがちな人間だからこそ、できやすい思考のカテゴリーもまたありうる?
(日常におけるサブ・周縁) (上記の気質の人間=浮きあがってしまいがちなインテリ・ヲタク)
・場を読めて、相手との話題や社会常識(礼儀・お作法・マナーなど)を共有できる気質の人。
相手方の都合
・自分の頭の中の嗜好と異なる現実のもろもろのありようをも、ある程度受けとめようとする、認識と体力。
・不快(怒りなど)−自分の中でものごとの判断・位置づけを計るものさしのひとつ。 1.自分の中の志向 2.社会常識=日常の安定にてらして
・いろんな各所の価値・世界観 …取捨の選択肢
…自らのここちよさ・願望(選択肢のバランス取り)のベクトル …今現在までの力量(キャパシティー)と展望?
(ヤン富田・岸野雄一両氏のコメント)
・自分の頭の動きや生活時間の見直し (認知の歪み=否定的なほうに片寄った自動思考や生活スケジュール法) (鶴見済「人格改造マニュアル」)
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