あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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これは大いにワガママだと思っているが、気のあうかたちでのバカ話やしょうもない話とかができればと思っている。
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二村ヒトシ氏の恋愛指南本の記述の核は、自分の中のイタさをふて腐れるでなく、傲慢かつ露悪的に開き直るでもなしに、それを肯定し的確な距離感で接っせられれば、現実の他人に接するときに、必要以上に臆病になったりエラソーになったりせずにすむという部分かもしれない。 114ページ
自分の内のもの欲しげな欲望目線もまたしかり。 そんな自分はバカなんだなあー、とふまえてそれを否定することなしに ときに表に出す試行錯誤を重ね、コミュニケーションの距離感を図るしかないだとうと。
その一方で一人合点のカラ回りの自爆、になるパターンはどんなものなのかとも考えつつ。
(黙って気味悪げなオトコより、なにを考えているのか分かりやすい男のほうが それは好感触であろうと)
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極限状態・ネガティブさ(怠惰など)・中庸etcの精神的な位置づけ
中庸…暴論エンターテイメント的な極端な世界認識とは異なる
持ち場・場所 逃げ場
男は実用性
駄盤…ものごとの視点や味わい方の勉強?限度あり?
限界
感情(異議申し立て的な世界への反感など)に溺れる ↑ ↓ 外向きのモチベーション
「現状」からの出発 活字狂想曲的な構図 こだわり 振り切れない 揺らぎ
半端もの 世間知らず 未成熟 経験量足らず
こりをほぐす
片寄りぐあい(自分の)
それぞれの(相手)(自分)の短所(限界) ムカつきモヤモヤポイント(カチーンとついきてしまう)
自分の中のそういったネガティブな「感情」さえも、きちんとベターな形での固 めてゆく作業も時に必要。 そういったものが欠けてると、自分の内はフラフラぐらつきベターではないだろうかなと。
リエディット リチェック 文化 カルチャー 再チェック 再構成
迷惑・異なる立場 それぞれの不幸(軋轢 ジレンマ ハンディー・差 限界)
良いか悪いかはさておき(あるいは良くも悪くも
現実順応のため、ある種の極端な感じかたをボケさせる面もあり
サイケ・ファンタジー・ロックンロール←→中庸(世界認識観)
自分はどこまで妥協できるか(幅を広げられるか) あるいはどこから妥協できないかという自分のカタチの認識作業
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