あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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2002年09月24日(火) |
(アイデア)複数方向からのアクセス 〜そこからのプレッシャー について |
( 9・25(水) 記 )
■ テキストサイト大全にも http://www.softmagic.ne.jp/text/
アクセス数と、そのプレッシャーについて述べられていましたが。
その手のプレッシャーを感じられて、どう対応するかによって、 己のサイトに対する心がまえが、浮き彫りになるのかもしれない。
(趣味なら、趣味の領域としてゆこう、とか)
■ いわゆる 「(悪意の漂う)名無しさん」 による、 ぞんざいなニュアンスの動きが続くと、 こっちも恥ずかしながら、いつの間にやら、そっちの方向に流れがちになりそうで。
名前なり人となりが、ある程度であれ、伝わる形でのこちらへのアクション(反応)ならば、 プレッシャーまじりであれ、プラスになるものは残ると思うし、 大変有りがたいです。
■ 「名無しさん」での発言が基本形の、そんな種類の掲示板のありよう(需要)も、 人の世の何か、は表している、 のでしょうか。 (僕にとっては、他人事ではなくて)
■ でも「名無し」(あるいは、ハンドル名&閉じた形のネットスペース)の 気楽さ=無責任さ(趣味のプライベートな領域)が、 世の全てに通る、ことはまずありえない。
(表に開けた形の場面では、なおのこと)
■ どんな距離&形の関係でも、 そこには「相手」がいるわけで。
「萌え」が、どこまでも無制限に伸びてはマズいのかもしれないね。
■ 当方のような人間が、表に何かをかざす価値も、そんな問いを発することにあるかもしれないな、
と今日のところは言ってみたいのです。
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