あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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2002年09月09日(月) |
(アイデア)萌えー を記す意義 小林信彦〜タンポポ |
■ 「萌え〜」のようなごくごく個人的感情を、わざわざ書いて晒したりする。
僕自身(長谷川)がそのようなことをする意義とは。 また、(それに限らず)何かについて触れる時の、オレなりの意義とは。
そんなことも考えております。
■ 今日、仕事の休憩中、 手のとどく位置に小林信彦氏の横山やすしの評伝本があったので、 なにげに目を通していたら、引きこまれそうになった。
文の構成やリズム(流れ)の良さがなせる技だと感じられた。 楽曲の演奏でも、そういう部分はあると思える。
■ そういえば先週のタンポポのラジオ(OH−SO−RO!)の、現編成メンバーでの活動を総括 (今月末にはメンバー大幅改変)する内容のオンエアを聞いていたら、 なんとなく小林信彦さんの恋愛をテーマにした小説の、 幾つかの断片的な場面が浮かんだりしてしまったな...
その放送内での、矢口真里から飯田圭織(以上、敬称略)への 「(2年前に、石川や加護が新加入した時期に) 悩んでたでしょう、 ワタシは知ってるよ 」 という発言。
このときの矢口のお姉さん口調に萌えた!! (ちなみに飯田より矢口のほうが年下です)
オレも矢口さんに、こんな口調でこんなことを言われて(以下略)
■ と、こんな↑ 願望をわざわざ記す、動機や意義を考えもしてるという話でしたね。 そもそもは。 (やっぱ、矢口のあーゆーキャラは、イイ側面だとは思いますね。)
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