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2002年09月09日(月) (アイデア)萌えー を記す意義    小林信彦〜タンポポ


「萌え〜」のようなごくごく個人的感情を、わざわざ書いて晒したりする。

僕自身(長谷川)がそのようなことをする意義とは。
また、(それに限らず)何かについて触れる時の、オレなりの意義とは。

そんなことも考えております。




今日、仕事の休憩中、
手のとどく位置に小林信彦氏の横山やすしの評伝本があったので、
なにげに目を通していたら、引きこまれそうになった。

文の構成やリズム(流れ)の良さがなせる技だと感じられた。
楽曲の演奏でも、そういう部分はあると思える。





そういえば先週のタンポポのラジオ(OH−SO−RO!)の、現編成メンバーでの活動を総括
(今月末にはメンバー大幅改変)する内容のオンエアを聞いていたら、
なんとなく小林信彦さんの恋愛をテーマにした小説の、
幾つかの断片的な場面が浮かんだりしてしまったな...



その放送内での、矢口真里から飯田圭織(以上、敬称略)への
「(2年前に、石川や加護が新加入した時期に)  悩んでたでしょう、  ワタシは知ってるよ 」 
という発言。


このときの矢口のお姉さん口調に萌えた!!
(ちなみに飯田より矢口のほうが年下です)



オレも矢口さんに、こんな口調でこんなことを言われて(以下略)





と、こんな↑ 願望をわざわざ記す、動機や意義を考えもしてるという話でしたね。
そもそもは。
(やっぱ、矢口のあーゆーキャラは、イイ側面だとは思いますね。)





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長谷川 |MAILHomePage

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