七転八倒 〜彩音の日常&育児日記〜
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2018年10月23日(火) |
書きたいこと思うことはいっぱいあるのに |
PCを開いてまで書く時間がない。
ゆうべも一睡もしておらず、2時間ほど仮眠しただけで外出した。 まぁ息子の嵐さんのCD(今回は初回も通常も)取りに行くだけだけど。
家を出て駅までの足取りがものすごく重い。夏は軽装だから歩くのだけはラク。冬に近づくにつれてしんどさが増す。
朝少し胃に入れて薬を飲んで寝るから、起きた時点でとても食べられる状態にない。が、胃に何か入れないと そのうちに気持ち悪くなってくる。
CDをフラゲした後、いつも寄るスープストックでスープを飲み、ごはんを軽く食べた。
フラフラでも冷蔵庫の中を一掃しなければと、今日もどうにか作ることにする。 が、その代わり、インテリアとお洋服があるお気に入りショップをのぞいた。 ババアの足には優しいシルクと綿の靴下が・・・。しかもゴムがゆるいのでむくんだ足にも跡がつかない。
これからはからだによいものを身につけるべきだ。若い子はポリエステルだの化繊でも十分着られるが、 私の肌は敏感になっていてすぐに荒れる。天然素材しか受け付けない。
服を買う店も、2店舗ほどに限られてきた。そこで買ったものはまず失敗しないからだ。 多少値は張ることはあっても、安くて使えないものを捨てるのでは意味がない。
靴下は迷わず買った。
これだけ疲れたままで夕飯のしたくをしたのだから、食べたら寝る。 高橋一生のドラマは半分見損ねたまま、残りの半分をやっと起き上がって見た。
好きなことを仕事にするのって、やっぱり私にはいつまで経っても理想だ。 そう考えると、私は1歳半から紙と鉛筆で絵(らしきもの)を描いていたのだから、一度は日本画をすすめられたのだから、 やっぱり絵が向いているのだろう。
極端な話、しかも縁起でもない話かもしれないが、仮に自分が車椅子生活になったとしても、 上半身が動けるならば絵なら描ける。そんなことまで思ってしまった。 そこまでして描きたいと思うなら、それこそそれが天職なのではないか?
紙と鉛筆、それさえあればよかった1歳半の私は、自分で言うのもなんだけど素直だったな。 それさえあればできることって、絵や文章を書くこと、くらい?
私はやっぱり絵を捨ててはいけない。どんな形になるかはわからないが、一生にひとつでもいいから何かを残したい。
夜、息子が「これどういう意味?」と訊いてきた。 先週届いた、ラブライブ!サンシャイン!!ライブの当落結果メールが2つ。 1つは「ご用意できませんでした」と書いてある。 が、もう1つのメールには「ご用意できませんでした」が2つ、その後に「ご用意できました」が1つ書いてあった!
???なんだこれ?どういう意味?????とよくよく読んだら、1日目の第3希望の見切れ席が当選したという意味だった。
どうせ全部はずれたと思って、全然気づいていなかった。息子に言われなかったらチケットの発券も忘れていたかもしれない。 料金はクレジット払いだったので、私名義でないと申し込めなかったのだが、それはちゃんと支払い済になっていたので 一安心。
しかし・・・見切れ席ってどのくらい見切れてるんだろう?もう全滅だと思ってたから、見切れでもなんでもいいや。 しかも見切れ席だから通常席より料金安いんだよね。(笑) 音漏れライブに比べたら、音ガンガンライブだからいいじゃん。(^_^;)
よかったー、いくら行けないにしても、その日に予定入れなくてよかったよ♪
何年か前までは、その時期、嵐さんライブに行ってたな。しかも同じ東京ドーム。これも何かの因縁か?
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